まだ情報が少なく、少なくとも飛沫感染を防げると思っていた頃は、人のいるところや店舗が要求するところではマスクはしてましたが、こんなものほとんど必要ないことが分かってきています。

 

重症者など高確率でスプレッダーが何人も来る場所で、医療従事者が高性能マスクをするのは当たり前。

 

でも、満員電車レベルでみんなが大声で喋っているような場所があるならともかく、飛沫もほとんどないなら空気感染を恐れていることになる。

 

本気で空気感染を恐れるなら、医療従事者が使う高級マスクを正しく着用しなければ防げません。

 

単純な不織布マスクや布マスクなど論外。こんなもので空気感染は防げないので、酸欠になるぐらいなら着用せずに元の正常な生活を送ったほうがはるかにいいです。

 

しかもイベルメクチンなどの安価で安全な薬剤が、予防にも初期症状にも効き、副作用もほとんどないことが分かってきています。治す方法や予防方法がないならともかく、あればただのカゼにできるってことです。

 

世界中のこの狂乱は今後半世紀は遺伝子ワクチンでボロもうけするつもりの製薬利権が各国政府や大手マスメディアを使って引き起こしていると見たほうがいいです。(日本ですら、多くの医師を含む3割の人は遺伝子ワクチンは打たないと言っているのに、報道が100%、ワクチンを待ち望む人、接種してホッとしている人しか映さないことがおかしでしょ。)