虹色スミレが満開に | 小さなお庭の物語

小さなお庭の物語

自然が好きで、土いじりが好きなデイジーです。
年齢を諦めない・夢を諦めない姿勢で一歩づつ前へ進んで行こうと思っています。 
一つの種から小さなお庭の物語が始まります。
さあ、はじまりはじまり!!

こんばんは、デイジーです。
八ヶ岳南麓は朝晩は涼しいながらも、日中は汗ばむほどのよいお天気です。



初めてパンジーの種を蒔いたのは去年の9月のことでした。

実はポットへの移植が上手くいかず、芽は沢山出たものの、ほとんどの苗を枯らしてしまったのです。

その中の2ポットだけ、なんとか生き延びてくれて八ヶ岳へ連れてきました。

関東ではパンジーはもう終盤を迎えていると思われますが、ここ、八ヶ岳へ連れてきたせいか元気もりもりに育っています。

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色鮮やかで綺麗でしょ。
さすが、サカタのタネさん。

パンジーはやはり冷涼な気候が好きなのですね。

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種から育てたので、いつもの苗よりもなお愛おしいです。

もうしばらく咲いてくれそうで、蕾も沢山控えています。

今日は娘と息子、お嫁さん、と遠くからきてくれて久しぶりに、5人揃いました。
親は皆の顔を、見られるだけでうれしいものなのですね。  しみじみと😌

明日は軽いトレッキングに5人で行ってきまーす。🐾