☆子どもの強み☆ | いつまでもキレイで居続けたい、愛されメイクの♡S-sizeの美容日記♡大阪

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男の子2人のママです!ママになって思う事。
◯◯くんママ。◯◯ちゃんママ。
私にはちゃんとChiyoって名前が有るんです!
私は自分が第1です!自分が楽しめない人生何て…
ママでもあるけど、ちゃんとした女性でもありたい。。
そんなChiyoのBlogです♡

先日受けた松原さんのセミナー「子ども強みセミナー」の覚え書きニコニコ

私と言うフィルターを通してなりますので、多少ズレは有るかも知れませんのであしからずパー
※長文です!!


自分の強みを分かった上で、子育てをする事は、その子自身の個性を更に磨きやすい。

幼稚園や学校と言う場所は社会性を身につける場所なだけであり、個性は活かしてくれない。

学校と言う物は大人になってからの「場」を選ぶ訓練である。

親がネガティブだと子どもはそこを見抜く!
育て方では無く、育ち方が重要で…。基本、子どもは勝手に育つ!

各家庭においてプロモーションを子どもに見せる。
例)私はこれだけの事をしているのに…ではなく×
  私はこうです!と軸をしっかり立てる!
 親が強みをしっかり使って生きている様を見せる。



明るくやる!罪悪感を持たない!大丈夫?と聞かない!


軸は立てるが、自分の経験を基にしない。反映は絶対しない!
子どもであって一個人であり別人である自覚を親がしっかり持つ事!
ただし、親の選択が間違っていたときはちゃんと謝る。
我が家のルールを決めておく(成人するまでは押し付けてもOK)
分からない事が出て来たら保留にする。→分からなくても子どもは育つ。


子どもの強み
オリジナリティ、その子だけが出来る事。
可能性を否定しない。それは無理とは絶対言わない。
子どもが否定したり、流しだしたらそれは否定する。
出来ない事に注目しない、基本的には学校が教えてくれる。
我が家のルールを押し付けてもOK(軸が無いとただのわがままになるから)
親が軸を知っていないと親がぶれる事になる。
なるべく環境を選んであげる(なるべく子どもが選んだふうに持って行く)
習い事が続かなくても気にしない。
自分が強みを活かした生き方をちゃんと見せる。
社会通念(常識)を強みより下にする。
行動ではなく態度を見る。
自分の子どもとして見ない。一個人として見る。
自分の強みを使い見せる、優れているところを見せる→プロモーション
発掘
感性(直感、感受性)感覚(五感)を磨く。
※感情は注目しないワガママになる。子どもは生きて行くためフル稼働している。

~3歳までの発掘方法
前納的に天才として扱う。
全体的にだけ見て行く。


小学校、高学年~
全体的に強みだけをピックアップしてあげる。
感覚を磨く(触らせる、見せる)
感情に目を向けさせる
※今どんな感じ?頭ではなく心で
知覚を広げる。子どもの知り得ない事を知らせる。選ばせる。

※思考や行動は学校が教えるので家では重点を置かない。

中学生でも親に素直な子であれば…
強みは何か?もっと知るように促す。
他の事比較して優れている事を伸ばすようにしていく。
違いをよしとする。
社会適応しやすいところから注目する。
出来ないと言い出したら出来ると!と決めつける。

ワーク
①大人の【強み発掘ワーク】を子どもにもしてピックアップする。
②強み促進、子どもの強みの習い事
言語が良く出来る子には国語辞典。
③礼儀と強みの両立を教える。
④視、聴、体のどのタイプか観察する

タイプ分けの特徴
視…早口になる。頭の中の映像と言語が伴わないため。話しながら手を動かす癖が有る。

聴…独り言が多い。テレビを見てつっこむ。文字に強い(脳で一回読む)。喋りが多い。歌が多い。口笛。

体…擬音語が多い。「だーっと行ってあっちに行って」とか。沈黙が多い。言語が遅い(問題はない)。


⑤ジャンルを変えたり、質問を変えたりしてみる。
 漢字が出来るなら英語…ジャンル
 漢字が出来るなら漢字検定…質問

強み以外の資質
①優しさ…思いやり感謝に注目してみる。心から出来ているか?

②勝ち基準…生まれながらの資質。 決して曲げない頑固なとこ

③強みの発揮を阻害するブロックは注目する。
そんなの関係ない!出来る!からスタート。

基本子どもは視、聴、体全てを使って大きくなっている。
特に幼少期はタイプ分けは難しい、そもそも子どもをタイプ分けしてはいけない!

なので、小学校に入るまでは全体的にだけ見ていればOK
命に関わる時だけ注意するようにすればOK
出来れば夫婦で役割分担をしてからプロモーションを見せる必要がある。
可能な限りで家の事は母親に任せてしまう。
男性は自分のポジションだけを確率しておく必要が有る。


まず、母親が自分の【強み】の特性を理解していないとこのワークは難しい。
まず、自分の中心軸とは何か?をはっきり理解した上で
子どもに応用していく事が必要不可欠だとまとめて再確認しました。