毎日の様にヒカリを病院へ連れて行ってましたが、
目が萎縮して来た様に思い
きちんと目の中を見れる眼科病院へ連れて行きたくて
先生に紹介状を書いて欲しいとお願いしましたが、
VRセンターも、動物の眼科クリニックも
１ヶ月先迄予約がいっぱいでした。
先生が「詳しく検査してもできる事は同じやで！」と
その為
ヒカリの目の中がどうなっているのか？は
わからずじまいですが
先生のお陰で、癒着し、
閉じてた目は開く様になりました。
血液検査の結果が良く無かったり
熱があったりで
ずっと手術が延期になってましたが、
25日
目の白目に結膜や瞬膜の残骸？
がぶよぶよと貼りついていた為
それらを取り除き眼球が見える様にする手術と同時に
去勢手術も行っていただきました。
手術は午後2時半ごろ終了
そのまま連れて帰り、
ずーっと見守ってたけれど
一向に目を覚まさなくて
超心配だったけど
お店の夜のお掃除に行かなければならなくて
ケージに設置したカメラでヒカリを見守ってた所
ヒカリが目を覚ました様
パニックになり暴れている姿が写り
それを見た私もパニクリながら猛ダッシュで帰宅💦
深夜まで、ヒカリは情緒不安定なだったので
心配でドキドキでした。
でも、翌日になると、
一変して通常のヒカリに戻り、
ほっと一息。
（手術直前⇧）
黒目が見える様になり、
パチパチお目目になりつつ有ります。
（現在⇧）
視力は完璧には戻ってませんが、
うっすらと見えてるのかな？
子猫のカール君とは
良い遊び相手で、
部屋中を走り回り
行動は、目が見えてる猫と変わらない感じです。
ちょっとした事で風邪をひくし
小まめに目薬を指さなければ
（朝起きると目が開かない状態になってるので、無理やり目をひらけさせ、目薬を指してます）
再癒着するので、
油断禁物ですが
それでもほっと一息付けた感があります。
けれど・・・
一難去ってまた一難で
里親に行ったサスケが
外注検査の結果はまだ出てませんが
FIPの可能性が濃厚で
現在モルヌティラビルを使い治療を始めました。
トライアル中でのFIP発症
原因として考えられるのは
保護主さん→預かりさん→にゃんこカフェ（預かり）→里親に出ましたが、婚約者さんがアレルギーの為戻って来ました。→にゃんこカフェで又預かり→現在の里親さん
サスケとツバサには、移動ばかりさせてしまった事
里親様は、部屋を１階と３階に分けて下さってますが、
犬に吠えられた事も要因の一つかもしれません。
本来、トライアルを中止され、戻されても仕方がないのに
里親様は、小さなお子様を２人も抱えてるにも関わらず
全てを受け入れて下さりました。
ですが、里親様に全額を負担するのは、
あまりにも気の毒ですし、
責任はこちら側にもあると思ってます。
にゃんこカフェは、
一切費用を頂かずに預かりをしてた為
保護主さんに、譲渡金の一部でもお返ししてあげて欲しいとお願いしましたが、
入院中の猫が居る様で、難しいと断られてしまいました。
大変なのは、よくわかりますが、ちょっと気持ちが複雑です。
仕方ないので
今後はにゃんこカフェの方で
できる限りのサポートをしたいと思ってます。
今後も病院へ同行する予定ですが、
FIPの治療経験が豊富な病院へ転院させた方が
良いかもしれないなぁ〜と思ってます。
後日、又詳細は
ブログでお伝えしたいと思います。
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✳️これを付けてマッサージしてあげると毛がツルツルになります。
一瞬でツヤツヤになるので、騙されたと思ってやってみてね。
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１匹だと半年はもつかな？
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