こんにちは♡


不妊治療が2022年4月から保険適用されて、

民間の医療保険の給付金がおりるようになりましたよね指差し


仕事柄、保険には手厚く入っていたので、

かかった費用は概ね取り戻せたのではないかと笑


最後の治療の保険請求が終わったので、

明細をお見せしたいなと思います立ち上がる







花前提条件花

入院1日1万円

入院中の手術20万、外来手術5万

先進医療技術料+2万

※同日に行った手術は、どちらか一方のみ対象

※健康保険連動型で、Kコードがつくものは手術給付金の支払対象



花治療内容花

8/6 経膣的卵子回収術(採卵)

  体外受精・顕微授精管理料

  受精卵・胚培養管理料

→これは同じ日なので5万


8/6 タイムラプス、EMMA、ALICE(先進医療)

→かかった費用がそれぞれ22000円、49500円

 プラス一時金2万で、合計91500円


8/11 胚凍結保存管理料(胚盤胞まで培養)

→5万


10/11 胚移植術

→5万


採卵〜移植と先進医療で、合計241500円指差し

請求してから支払いまでに時間がかかったので、ちょっとですが利息がつきました笑



私と同じタイプの保険の場合、採卵と移植だけじゃなくて、別日に計上された胚凍結保存管理料も出るはず

保険に詳しくないと、請求もれが起きそうだな〜と思いました悲しい



クリニックで診断書をお願いするときは、Kコードが付くものは全て診断書に書いてください、と依頼するのがポイントです看板持ち



加入している保険によっては、保険会社の定める手術しか対象じゃなかったり、診療報酬の点数によって給付対象外の場合もあるので、加入している保険会社に聞くのが確実かとにっこり



このほか、社員向けの医療保険にも入っているほで、そちらも手続き待ちですにっこり

書類送って1ヶ月くらい経つけど、まだ振り込まれない…驚き



では、最後までご覧いただきありがとうございました立ち上がる