挿し木場の様子です。
去年6月、いろいろと挿し木をしてみました。
容器はカップ麺、用土は水槽用のソイルという、リサイクルの見本みたいな挿し木場。
こちらは発泡スチロール箱に挿し木用として売られている用土。
こちらは赤玉土。
右下の小さな挿し木は彼岸桜です。
こちらはプラ容器に挿し木用土。
いろいろやってみましたが、植物によって着くものは着く、着かないものは着かない、という極当たり前の結論となりました。
水槽用ソイルが意外に健闘したり、用土はあまり関係ない・・・という気がしています。
今年は、枝ぶりや曲のいいところ、少し太めのものなど選んで挿してみようと思います。