おはようございます。
年末、毎日一か所ずつお掃除中…。
年々こういう掃除が面倒になってきました。
歳ですねー。
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子供たちの価値観を決めるのは大半が親。
子供たちが、ブランドものを欲しがらないのはありがたいです。
(恐らく夫の影響か)
むしろわたしのほうが、ブランド志向が強く…。
小さい頃、ブランドものの服を着せたりしていました
今になって思えばあんな無駄なものはないわけで、
ブランドものをお下がりにするよりも、ふつうにイオンやしまむらで毎回新しい服を買ったほうがいい。
小さい頃、義母がくれる洋服は2サイズくらい大きいものが多く袖を折って着せていました。
でも、実際ちょうどいいサイズになる頃にはまた新しいものが欲しくなる。
昔はきっと大きいサイズを買って何年も同じ洋服を着ていたんですよね。
なんか大きい洋服を着せているのって、貧乏くさい…。
わたしは好きじゃないなと思い、今年しか着れなくたっていいじゃんと思いジャストサイズを買っていました。
今は義母が買ってくれる洋服もジャストサイズです
(でもジャンバーのようなアウターは少し大きいのをくれるけど)
今、子供たちは特にブランドものを欲しがることもありません。
進学校はバイトもできないから大金を持つこともないだろうし、周りもそれほどブランド志向が強くないのかな?
わたしは好きな洋服のメーカーもあるので、つい子供も同じメーカーで買っちゃったりはしますがそんなに高いメーカーではないので。
なんだかんだと、プチプラへ移行し始め…。
上着や靴は良いものを買うけれど、それは単に質と値段が見合っていると思うからです。
靴は特に、子供の体を作るものだと思うのでワゴンで売っているような重たい、硬い、安価なものは買いません。
文具類もシャーペンや消しゴムはメーカーものを買います。
でもノートは、トップバリュが安くて質もいいのでお気に入りで使っています。
ノートはかなりの量消費します。
シャーペンの芯と消しゴムは良いものを使っています。
この芯が折れづらくて書き心地良いらしいよ。
やっぱり消しゴムはMONOですね。
ダストキャッチは散らからないので便利です。
リビングでお勉強する子必須。
これがあると自分でお片付けしてくれるので助かる。
ただ、三子はオシャレで少しブランド志向があるようで、
自宅にタブレットがあるにもかかわらず「アイパッドが欲しい!」って最近言ってきました(笑)
買わんけど