こんにちは。

 

 

 

11月に公文に通い始めました。

もともとは母のいうこと聞かん末っ子だけを通わせるつもりが、

三子もなぜか行きたいと言い出し(またか)、

すでにやる気がないという(いい加減にしてくれい)

 

 

 

またか、三子。

まあいいや。

 

 

進研ゼミ 中学講座

 

 

あんまりやる気ないのなら、チャレンジにするか。と聞くと、

「次子ちゃんと同じの? だったらするー!」と飛びついた三子。

同じことの繰り返しにならないといいけど(笑)

まあ、もともと中学講座からチャレンジに入会するつもりではいました。

それが早まっただけと思おうか魂が抜ける

 

 

子供の習い事、辞め時は難しい!

でもだらだら続けるのはお金も時間も無駄!

「ここまで習ったのに、もったいない…」ではなく、

「やる気のないことにお金を浪費するのは止めよう」ってことで。

 

 

2ヶ月ほどの公文でしたが、

三子「最近、計算スピードが速くなった目がハート」と喜んでいます。

確かに。

 

 

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ちなみに、末っ子は楽しそうに公文のプリントに取り組んでいます。

プリントは単純に計算スピードが上がること、強制的に先取りできるというのがメリットなのかなーと思っています。

長子も「末っ子はワガママだし、お母さん以外の先生にみてもらうのもいいかもね」と言ってましたが、その通りだったみたい。

 

 

末っ子が通う公文の先生は、先取り先取り!と言う感じではなく、確実に進めて行くことを大事にしてくれているような感じの方です。

友達のお子さんは4年くらい先取りしていましたが、親自体も無理させてしまったみたいで親子ともどもキャパ越えしてしまった…。と話していました。

親が少しペースを落としたいと思っても、先生の方針と異なるとうまくいかないようですね。

友達には「末っ子と同じ公文に通う?」と聞いたのですが、

「もう燃え尽きた…真っ白に」ということで公文を辞めることにしたようです。

 

 

 

公文は計算に特化した算数ですのでね。

引き続き、おうちでは少しずつ先取りに取り組みしていきます。

 

 

 

中学入試を目指すわけではないです。

一般的なテキストではやりがいがないというお子さん向きです。