こんにちは。

 

 

結局、チャレンジとスマイルゼミ、どちらも利用してみた我が家。

お値段も同程度、どっちでもいいんではないか?とも思う。

 

 

スマイルゼミは長子小5~中2くらいまで利用したかな??

スマイルゼミの一番のメリットは、

とにかく紙類が届かないこと!!

タブレットだけで完結する。

 

手を付けてない教材が目に入らない!ストレスなし!

 

スマイルゼミ(中学コース)

 

消耗品もジャストシステムで買える。

 

 

 

チャレンジの一番のメリットは、

紙媒体、デジタル媒体、お好きなほうをお選び下さい~。

進研ゼミ 中学講座

 

最初、次子は紙の教材を選びました。中1夏~中3現在まで。

が、母が管理するのが面倒になりタブレットへ。

タブレットに移行しても一部の教材は紙で届きます。

追加でなーんも教材買わなくてもいいくらい、いろいろ届きます。

中三の教材はとても充実しておりました。

 

デメリットというと、この紙類が溜まる!ってことかな。

あと、消耗したペンを買いたいけど場所が分からん…

ということでスマイルゼミのを途中で使ってました(笑)

 

 

どちらにもあるデメリットというと、

・勉強しているとみせかけて遊んでいる時がある

ということ!

まあ、ここは目をつむろう!!

 

 

どちらにもあるメリットは、

・勉強した内容がメールで届くこと

毎日どれくらい勉強したか、が詳しくメールで通知されます。

届いたら毎日チェックしてます。これが届かないと「あれ?昨日はしてなかった?」と気付きます。

反対にごろごろしているように見えた日にも意外と勉強しててびっくりする時もあり。

 

 

 

 

ブルーライトカット&ペーパーライクのシートを貼って使います。

 

 

長子は小学校の間はコツコツ取り組んでいましたが、

中学生になったらタブレットよりも紙教材を好んでやっていたので、

気付いたら何ヵ月もスマイルゼミを使っていないということに気付き。

「さて、どうする?」と聞いたら、

「もうやらないと思うから解約したい」と言われ。

途中で解約→進学塾の夏期講習などの短期講座に行きました。

なので、長子は中学三年間で無駄に支払ったスマイルゼミ+進学塾で学校外教育費は約50万円ほどでした。

 

 

次子は最初の頃こそさぼりさぼりでしたが、まあ何もないよりはいいかとお守り代わりにチャレンジタッチを契約していました。

(途中、何度も解約したい気持ちになり…)

今は暗記教科の反復用に割と使っています。

英語は紙の教材、理科社会はチャレンジタッチ中心に取り組んでいます。

結局2度ほど短期講座に参加、模試を5回ほど受けて現在に至ります。

次子は、チャレンジタッチ+短期講座で約30万円ほどかかりました。

次子のほうがちょい安かった。

 

 

スマイルゼミは最後まで継続していなかったので、

しっかりと比較するのは難しいです。

チャレンジは独自の過去問集、模試もあり、現在の実力を測ることもできます。

ノウハウのようなものも蓄積があるんでしょうねー。

模試も解くのは紙ベース、提出はタブレットで返却もタブレット経由。

 

 

というわけで、三子のチャレンジタッチ!!

 

 

毎日(日曜以外)1回は開いておべんきょーするという約束です。

さて、いつまで続くか不安