らカラーの中でも、イメージコンサルタントって
コンサルティングの言葉があるのですが、
私は、何と無く、コンサルティングという言葉が苦手で、
でも、どう説明していいかわからないから、
たまーに使ってました。
でも、基本的には
「提案してます」
と、自己紹介や案内では書いてたりします。
こっちの方がしっくりくるかな☆
でも、提案だけでなく、変化して行くまで、
良さを知ってもらうまで、
サポートしたい気持ちがあります。
そこが一番提供したいし、
自分がそうだったから思えることなんです。。。
ただ似合う色をお伝えするのみ
ということは、私はそこまで望んでなかったりもします。
今後書いて行く予定ですが、
「内側から変わる!パーソナルカラー診断」
というメニュー名で行っていきます☆
実際、その変化を感じて下さってる方、
数名からお話を聞いて、
私は
「コレだな!」
と、確信しました☆
でも色を知りたいだけの方にはお伝えしますよ♪
様々な意図があって来られるわけですから。
意図に応じて全力注がせていただきます!
実際、とある分野の会社で、
コンサルティングと聞くと、
それがコンサルの仕事???な話も聞いたことありました。
それってどうなの?
逆に、お客様に助けてもらってんじゃんとかあって、
言ってることに保証がない会社に疑問を持ったことも。
(↑直接関わりはないのですが。助けてもらえることも人徳故なのか、、、裏を知らないクライアントさんなのか、、、)
もちろん、そんな会社ばかりではないって思ってます。
ちょっとココ↑で書いたところの話は酷かった、、、(^_^;)
なのもあり、何と無くあまり使う気分になれず、、、でした。
この会社から見ると、一見責任ない仕事みたいですが、
本当のコンサルティングは、責任はある仕事とは思ってます☆
今日は、そうそう!と共感できた話題があって。
思い出し、この話にしました。
やっぱり、上記で書いたようなところは
コンサルとは呼べないということがわかりました。
その方がきちんと解決する策を提示する。
そして解決させて行くこと。
ここをきちんとサポートしてこそなんだなって。
聞いた話や、~だろう、知識をただ出すだけでは、
コンサルテーションにならない。
ということがわかりました。
んん?
これは、なんだか、アロハマネジメントの考えに通じるな。
ともに解決していくこと。
思いやり、受容の心、働く喜びをビジネスに蘇らせる方法
18のハワイ語をキーワードに話されてる本で、
私も気に入って購読しました。
また読み返そう(笑)
アロハ・マネジメント/講談社
¥1,512
Amazon.co.jp
でも、マネジメントとコンサルはまたべつものなんですよね(^_^;)
確かにマネジメントまで細かくはしないしなぁ。
むむむー。
よくわからなくなってきたので、調べてみます。
調べて見たら、あるところでは、
マネジメントは、成果を上げる手段、生命活動を司る部分
コンサルタントは、必要とされたら存在するもの。病気になったらお医者さんに相談するというように、助け、支援という意味と書かれていました。
私のカラーはやっぱり提案して、実行までのサポートかな。
コンサルといえばコンサルなのかなぁ。
実行するには、個人での依頼でしたら
セルフマネジメントして変えていただくってことかな。
その人がどうするか最終的に判断して、取り込んで行って欲しいし。
取り込むと決めたら、そこに私もエネルギーを注ぎ込んでサポートする。
そんな感じかな?
なんだか書いていて、
まとまりない感じですが、
この辺で終わりとしますね(笑)