2024年春分よりスタートしたshaman of rainbows は現在までそれぞれの個人的なカルマ解消を中心に進めながら学びを重ねてきて、夏にはハワイの神々よりAWA-ReLemulianエネルギーを賜り、その進化スピードを上げてきました。約1年かけてようやくシャーマンとしての学び(OJTのような形)が始まろうとしている段階に来ています。現在14人のチームとなっています。
最近はあまり情報を公にすることがないのですが、このタイミングで経過とこの先のプランを備忘録的に残しておこうと思っています。
今、shaman of rainbowsチームに降ろされた
2025年ミッション内容を精査していくうちにおぼろげながら全体的な輪郭が見えてきました。
世間でもいろいろ噂されていますが、2025年は創造のための破壊があらゆる場面で起こるピークの年となります。ここをきっかけに国という枠組み自体が揺らいでいくことになり、ゆくゆくは国という枠組みは崩壊していくこととなり、惑星地球というひとつの大きな共同体の中に自立した国のような共同体が対等に共存していく、その中にまた小さな枠組での自立した共同体がいくつも対等に調和しながら存在するという形を目指していきます。
そのプロセスの中で、この日本は現在の東京一極集中ではなく、あらゆる機能が分散され、いくつかのエリアに分断されていくこととなります。首都移転は確実に起こっていくでしょう。
日本の中心は京都に戻されていくことになります。これは2022年夏に天より地上においてのレムリアの再創造が始まるというアナウンスにより京都に呼ばれた際に明示されていたプランでした。
https://ameblo.jp/cielbleu-ai/entry-12754619691.html
創造というのはまず宇宙的なエネルギーが始まりとなります。天より創造のエネルギーが地上に降ろされ、それをガイアが受け取ります。そして創造のエネルギーを受け取った大地で、人間が天地のエネルギーを統合して現実創造していくという流れになります。
私がこの2022年の夏に京都に行ったのは、京都を中心とする新たな日本、レムリア再創造の宇宙エネルギーを現地にて直接受け取る必要がありました。(個人的にはこの後コーザル体との統合が始まりました)
2018年に呼ばれた時と同じ京都四条にある源氏ゆかりの神明神社ポイントに再び呼ばれ、伏見稲荷の弁天さまと金閣寺の荼枳尼天さま(宇迦之御魂神と同一視)を通じてコネクトさせていただきました。
そしてそのエネルギーを持ち帰り皆さんに繋げていきました。
そして現実創造を担う皆さんにむけて、2022年秋に地上でのレムリア再創造プロジェクトの始動がアナウンスされています。
https://ameblo.jp/cielbleu-ai/entry-12767225318.html
ここから千葉と神奈川(南関東エリア)での社会奉仕活動を中心とした私たちのソウルグループの現実創造が次の段階に向かうこととなりました。
そして霊的なベースとしてのshaman of rainbowsの創造に向けてのシャーマンワークを人に伝えるための準備が始まっています。
この現実創造を進めるにあたっては地上での霊的エネルギーがスタートになります。
セレモニーや御神事的なこと、シャーマンワーク等を地上で行うことが地上での霊的エネルギーの顕現となります。
ここで霊的エネルギーと言っているのは、この地球神界と現世を生きる人間とで創造するエネルギーのことです。
つまり、このような図式になります。
[宇宙的なエネルギー(コーザル次元)]
↓↓↓
[霊的なエネルギー(高次アストラル+高次元エーテル)]
↓↓↓
[地上での現実創造(肉体+エーテル次元)]
これを何度も繰り返しながら世界創造を進めていくことになっていきます。
新しい時代のニュータイプシャーマンであるSOR(shaman of rainbows)はこの全ての段階に関わる人材となります。ニュータイプシャーマンは現実創造の中でトータル的に奉仕するという新たなカテゴリーの中での役割です。二元性を超えて統合がテーマとなります。
ちなみに過去から現在まで活躍してきた地球の霊界シャーマンは霊的ゾーン(主に霊界幽界)を担ってきた人材です。アセンションの成就には地球霊界(アストラル界)の消滅が条件となっており、今後も霊界との協働でアセンションに向けて奉仕する霊界シャーマンの多大な貢献が必要となっていることはこれまでと変わりません。
2025年のSORミッションは南関東エリアの自立したコミュニティの創造に向けてのエネルギー的なベース作りに関わるものになります。
南関東エリアの宇宙的なエネルギーを感受する拠点は房総半島南端の安房地域。ここは元々の始まりの地の1つAWAの地となっています。
そして時代を遡り、海洋民族として暮らした縄文の時代から、その後の時代には古き東海道を中心に営みが行われてきた相模国(神奈川県)の三浦半島から東京湾を渡り、上総国(千葉県)の富津岬近辺に上陸して下総国(千葉県)を通り、北の常陸国(茨城県)・多珂高国(福島県)までがこの南関東エリアとしてひとつのクニ(コミュニティ)になっていくというプランだということです。
現在SORメンバーは神奈川県・千葉県・茨城県・福島県に居住しているメンバーで構成されており、なるほど、宇宙の計画通りに集められている形になっております。
更なる古きエネルギー的には富士🗻と諏訪🌊がキーポイントになっており、静岡か山梨?と長野県メンバーがまだ集まっていない…タイミングをみていくということでしょう。
最小単位でのコミュニティを居住する地域での創造、SORソウルグループとしてのコミュニティ創造、そして南関東エリアでの大きなコミュニティ創造、各階層にまたがっての奉仕ミッションが進められていく。
その現実創造の核となる宇宙的エネルギーと霊的エネルギーの統合がシャーマンとして求められる働きとなります。
創造と破壊が同時に起こっていくカオスなフェーズの最中ではありますが、カオスにのみ込まれずにやるべきことを淡々と粛々と行うことが世界創造に奉仕する者として求められていることとなります。