インスタやYouTubeなど
ネットでみるメイクを
『似合わせメイクにするコツ』
があります。
そのコツとはなんでしょう〜??
先月、思いつきで急遽開催した
メイク、占い、コーチング
なんでもアリの1日セッション祭りで
このお話をさせていただいた際
ご相談くださった方が
「なるほど〜!!」と
おっしゃられて
自分のメイクでは慣れてるので
たまーにするくらいなんですが
「これ意外と知られてないのかな?」
と思って。
記憶を辿ると
YouTuberさんでこのことを
詳しく説明されている方
あまりみたことないので
記事にしてみました!
さて、お分かりでしょうか??
答えは…
自分の顔を触って
凹凸を確認すること
特に骨格の凹凸やカーブを
確かめることが似合わせのコツ!!
画像や映像で見るメイクや
鏡に映る自分の顔は平面なので
どうしても実際とズレがあるのと
そもそも配信者さんの顔、
骨格から人によって違うので
頬骨に沿ってチークを入れる とか
顎先にもハイライトをのせる とか
同じようにやっても
同じようにならないのは
当然なんですよね
骨格って、ひとりひとり違うから
お伝えするのも
「ここからカーブしはじめて
この位置が一番高くなって… 」とか
細かいことは一対一じゃないと
伝えづらいくて、わかりにくいし
今年の流行は…新商品は…のように
新しく目を引く情報ではないから
拡散やバズりにくいので
コンテンツにもしづらいのかも
自分の顔をなりたい顔に
近づけるコツって
ボリュームが欲しい
目立たせたいところは光を
削りたい、
目立たせたくないとこは
影をのせること
なんです。
美容整形も高さや
ハリが欲しいところは
ヒアルロン酸などを注入したり
目立たせたくないところは
脂肪や骨を取ったり削ったり
しますけど
メイクは光と影を使い
目の錯覚でそうみせるわけです。
その光と影ののせ方に
コツやトレンドがあるのですが
なぜ光と影がここまで大事か?
というと
皆さんが思っている以上に
顔って立体的なものだから。
削りたいところや
高さやボリュームが欲しいところは
鏡でみるより
実際に、顔を触ってカーブや
凹凸を確かめると
格段に分かりやすいのと
的確に位置がつかめるのです。
メイクって、ほんの数ミリ単位で
顔全体の印象に違いが出るので
本来の骨格や凹凸を無視して
メイクをすると
不自然になりがちです。
反対に、自分の顔の好きなところ
カバーしたいところを
本来の凹凸に沿って
光と影を使って強調したり
目立たなくして補正すると
自然になりたい顔に
近づけることができます。
そのためには実際
顔を触って確かめてみることが一番!
ご自身のお顔を
「凹凸を捉える」感覚で
触ってみてくださいね
意外な発見があると思います
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