どうもクリビーです!














ありえないくらい幸せの時間を過ごさせていただきました。





知ってますか??






僕やキーンが、とくに何でもない人だということを。






ZEROSENやFKK、ZEROSEN kids がバッチリ踊ってくれているから、ステージがうごめいていくわけで、





A.K.B ave 55(アダルト栗本バンド)がいるから、音が生き生きするわけで、







分野ごとにステキなスタッフがいるから、用意が整っている状態で何かがスムーズにできるわけで、







いつも感じていることとは、また違う扉が開いた気がします。







もう、あの最終形態ともいえよう、参加型コンベンションをやってしまった以上、もうあとにはひけない。










とうとう来たかんじです。









そんな気持ちになったからなのか、昨日ライブをしていて、いつもとは、違う感覚の誰かがいてくれて、僕らがいるという感覚になった。








自分達を謙遜するわけではなく、




あのライブのあと、関係者の挨拶にて、ライブが良かったですと、言ってもらうたびに、



ダンサーのみんながいなければ、ステージに関するみんながいなければ、ライブの外側、つまり関係者に声をかけて回ってくれた人がいなければ、全国津々浦々からこの日に集まってくれたしいけさんが、いなければ、昨日はなかったと思った。





その中で、とくにダンサーの存在というものが昨日は特にすごくありがたかった。



確実に、、


多分あの時間飽きないでいられたのも、ずっと出っ放しで、脱水になりかけても踊り続けた!

ダンスでステージがうごめいていたからだというのは間違いないだろう。




機械を使う演出でも、バンドが奏でる音でも、できない唯一無二の演出。






そういうことが、見えない人が多い。






当たり前にいすぎて、気づかない人が多い。







色々我慢してもらっているのに、、こちらの願いばかり聞き入れてもらってるだけなのに、それに全く気づかない人が多い。






僕らの音楽に色を与えてくれるダンサーの存在を。











ダンサーを、昔から割と近くでみてきた僕の見解では、やっていることに対して評価がされにくい立ち位置になりがちだ。




僕はそれが嫌だった。




バックダンサーという言葉の響きも嫌い。




それでいうならば、サポートバンドという響きも嫌い。







1人1人が主観で、名前を持って、僕ら以上に張り切って拍手をかっさらっていってもらいたいのです。






理想は。




たしかに、厳密にいうとみんなは、CとKではないので、完全に主観的にライブをしたりすることは不可能なのかもしれない、僕らをたててくれるようにしてくれてしまうのだと思うが、それでも、なるべく




僕は、みんなに、そう言ってきた。





モーニング娘になろうって言ってた気がする。






みんなの人気が僕らの人気にも繋がるから、堂々と喰いに来てくれ!来たらその分僕らも負けないから!倒すから!それで結果的にお互いが上がっていけるから!




って、今は亡き、ホリタローさんというおじさんとツアーを回っていた時にみんなに言っていた。





それ以来かなぁー、なんかそういう無敵感を感じたのは。









不思議な感覚になりました。











とにかく、君が上がれば、僕も上がるぞ!
君が上がりすぎると、僕は、邪魔しないように下がるが、違う道で次の時に上がるぞ!






バンドとの音の会話がめっちゃ楽しかった!

そういうやり合いができる仲間がいるんです!

やり合いがないと、張り合いも、やり甲斐も、ありません。














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