こんばんは音符




KEENですグラサン




「アサトヒカリ」発売まであと3日‼️



もう聴いてくれてる皆さんばかりだと思いますが、初回限定盤にはあのNHKホールの映像が付いてくるので、そちらの方が相当いいと思いますニヤリニヤリ



是非楽しみにしててください!!



さて今日は昨日の続きをお話しましょうかw



アーティストとアーティストのぶつかり合いといいますか、切磋琢磨といいますか、河瀬直美監督の意図しているものと、僕らが意図しているものが、エンディングのシーンに流れるバージョンを巡って、譲れない闘いになりましたアセアセ



監督がやりたいのは、僕らが作っていったアサトヒカリの曲アレンジをエンディングバージョンにしたいという方向性
僕らは小松さんと詰めていった自分達のアレンジでエンディングに挿入したいという方向性

この2つがどちらも譲れぬ感じになり、何度もお互いに話し合い、やりとりしながら丁寧な言葉を使って取っ組み合いの喧嘩をした感じになりました爆笑


最終的には1番は映画の流れのまま監督の意図してるもので、そして2番からは僕らのアレンジ、いわゆる合体です笑笑


こんな選択肢があるのかと、最初は戸惑いましたが、折り合いのつく場所がそこしかないなら、それが自然に繋がるようにやっちゃろーやないか‼️と思い、案がでたその場で合体作業に入りましたアセアセ

しかも、フランス人2人の方と通訳を通して、、、


めちゃくちゃ意思疎通が大変でしたが、最終的に2人とも「トレビアン‼️」と言っていただきましたので良かったなと、監督も納得してくれたので、なんとかこのプロジェクトを完了することができました照れ



いや〜一時はどうなることかと思いましたが、今は監督とたまにLINEするくらい深い仲になれて良かったですグラサン



僕らも成長させてもらいました!!



そしてまだまだ知らない世界がたくさんあるんだなと改めて思うのでしたあしあとあしあと




一歩ずつ、あの舞台へ向けて歩みを止めずに向かいたいですあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあと



今どの辺まできてるかな?



近づいてるかな?



そう信じようと思います




ではでは、また明日



ちゃおバイバイ




最終的に、そのフランス人