ADHD+LDの小学4年生も3ヶ月ですっかり落ち着いた

症例;10歳(小学4年生)、男性。
小学2年生の頃から、漢字が授業に出てきて理解できなくなり、離席が増え、泣いたりするようになった。
漢字の読み書きが苦手で、教科書やテストなどで字が沢山書いてあると、イライラして学習できない。

A県立療育センターで、ADHD+LDと診断され、2年前からストラテラ35mgを処方され、服用している。
両親が本を読み、H31.4、当院受診。
39kg。
地元の医療機関で受けたフェリチン55。
普段の情動は落ち着いているが、理解できないとイライラして落ち着かなくなる。
→高タンパク/低糖質食+プロテイン2回。
アドバンストフェロケル27mg、C1000開始。
可能なら、B50、E400も追加するように。
他県の方なので処方薬は使用せず。

R1.7、3ヶ月ぶりに受診。
プロテインは10~20g飲めている。
Fe27mg*1。
B50、C1000、E400飲んでいる。
地元の医療機関で受けたフェリチン89↑。

その結果、
落ち着いて過ごせるようになり、イライラは減った。
漢字も覚えられるようになった。
学校でも立ち歩くことなく、勉強に集中できるようになった。
成績は、3段階評価の1が殆どだったが、2(普通)が殆どになった。
→ストラテラ減薬、中止を。
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プロテインをしっかり飲め、高タンパク食を継続すれば、3ヶ月でこれだけ改善する。
成績は平均レベルまで上がった。
ナイアシンアミド500mg*3~6も飲めたら更に良い。
1年間継続すれば優等生になるだろう。

【藤川徳美先生】





心療内科、精神科にこの患者さんが来院しても、
栄養については何一つ指導されないのが現状

ストラテラで一時的に症状が落ち着いたとしても、根本的な体質が変わってなければそれは
本当に効果のある治療とはいえない

しかし、それをずっと続けているのが現代の精神科医療なのだ

精神疾患の治療に栄養が重要であると言及している医師、病院は多くない。


だからこそ、伝え続けていくのだ^ - ^

やってみればわかる
体質が変わると、困っていた症状はもちろん

他にも様々な不調が治ってしまうのだ✨