自分はダメだ、、
巷では、自分を認めることが大切、とよく聞きます。
心理学でいうところの、
自己肯定感 です。
一般的に、
これが高いと自信がつき、
低いと自信を失くしていくと言われています。
自分を責め続けることで
鬱(うつ) になったりもします。
私も以前、鬱になって心療内科通いをしていた時期がありましたが、
このときもまさに、
できない自分を責め続けていました。
特に今年は、アナ雪効果でか、
ありの~ままの~♪自分を認める。
ありの~ままの~♪自分を愛する。
と、よく言われるし、
なんとなく、それが大切なのも
頭ではわかりますよね。
ただ、それを、
頭でわかってるだけ か、
しっかり腑に落ちている か、、
では、全然納得の度合いが違います。
頭でわかってるだけ か、
しっかり腑に落ちている か、、
では、全然納得の度合いが違います。
腑に落ちる の、
腑 という文字。
五臓六腑(ごぞうろっぷ) の 腑。
これには、大きくわけて二つの意味があります。
「内臓 」という意味と
「心 」という意味です。
「内臓 」という意味と
「心 」という意味です。
腑に落ちる とは
頭 ではなく、
心 で納得する
ということ。
たとえば、あなたは、
ということ。
たとえば、あなたは、
内臓を動かすのに、
歯を食いしばって、とても努力して緊張しまくって、緻密に周到に計画だて ハラハラドキドキしながら
歯を食いしばって、とても努力して緊張しまくって、緻密に周到に計画だて ハラハラドキドキしながら
動かしていますか?ー?
あなたが寝てるときでも起きてるときでも、
24時間365日、
そしてあなたがお母さんのお腹に居た時から今まで
ず~っとず~っと、
内蔵さんたちは、せっせと動いてくれています。
あなたが頭で意識していようが、
いまいがです。
それはなぜでしょう?
これが潜在意識の力です。
心で納得する ということは、
潜在意識レベルで理解する
ということ。
なので、ここでいう
「腑におちる→ 心で納得する」
の心 とは、
潜在意識 のことを言います。
潜在意識 のことを言います。
人は、
「頭ではわかってるんだけど、
でもなかなかそれができない」
ということろのギャップに
心理的葛藤が起こり、ストレスとなり、
イライラや落ち込みなどが生まれてきます。
「自信を持てればいいんだけど、
なかなかそれができない」
と思っている方々、
歯を食いしばって頑張らなくても、楽に勝手に
自分に自信をつけていく
確実な方法を、
(あ、長くなるので、、)
次のブログでご紹介しますね!
それではまた♡(*^_^*)