つぐみさん に会うため、岐阜まで行ってきました!

個人カウンセリングは初めてだったのですが、この日を楽しみにしてました音譜


仕事のこと、兄のこと、恋愛のことを相談するつもりでした。



話をしていて、
共通して出てくるのが、「恥ずかしい」

というキーワードでした。



恥ずかしい兄を持っている自分が恥ずかしい。


人前で怒られるのが恥ずかしい。


母がわたしのことを恥ずかしいと思っている。



恥ずかしい=嫌われる。
方程式ができあがってて

過剰に反応してるわたしがいました。



学生時代、みんなの前で恥ずかしい思いをしたくなくて


先回りして、怒られないよう、恥をかかないよう、


目立たないようまじめに生きてきました。


宿題は絶対忘れないし、遅刻もしない。

運動が苦手なわたしは、体育の授業で恥かかないように

公園でひとり練習してました。


それはそれはびくびくしてすごしてました。



まさか、今起きている悩みが学生時代の

自分でも忘れていた(封印した)ことにつながってるなんて

思いもしなかった。



「恥ずかしさ」に向き合わずに、怖い怖い。と逃げてきた結果が今なんじゃないかと。



もう、今終わらせよう。と

つぐみさんに言ってもらって、


ああ、終わらせていいんだと思えた。


なんか、終わらせてはいけないと思っていた気がする・・・??



あのころは、いいんだよ。って言ってくれる人もいなかったし

精一杯だったんだよね。


今はそんな自分を少し、認めてあげられる気がする。合格