「発達障害の理解」という

大変まじめな講座を受けました。

カウンセラーの学びの一環です。



受けてよかったなぁと思うのは

発達障害に対して

まだまだ誤解があったこと

支援する人たちのリアルな声が聞けたこと。



そして誰もがスペクトラム

(あいまいな境界線)

の中にいるということ。

わたしもね。



障害とは、症状の強弱というより

社会でどれくらい困ってるか

生きづらさがあるかで決まってくる。



もし、周りから理解されて

サポートする人がいて

特性を伸ばしていける環境にいたら

生きづらいなんて思わないで生きていける。



そのためにも

自分を知ることだし

知ってもらうこと。



凸凹を補い合いながら共に生きる。

1人でがんばらない。



これは発達障害に限らず

そうだね。