昨朝

happyちゃんがインスタで

腹が立った出来事とその気持ちを

投稿していました。

(今は消されています)



happyちゃんに同情するコメントや

happyちゃんを不快にさせた相手に対する

コメントがものすごい数

ついていて



わたしたちのイベントが

関係していたもんだから、動揺⚡️



楽しくて最高だったイベントが

happyちゃんや来てくれた方の嫌な思い出に

なってしまわないだろうかと

心が痛かった。



わたしは

そのきっかけを作った人に

「やめてほしい」ということができた。 


大切なイベントを嫌な思い出に

しないでほしい、と。

(でも彼女の痛みもわかるからつらい)



happyちゃんの

この投稿がきっといろんな人の

気づきになるんだろうな

とは予感があって

そこは安心していた。 



やっぱりhappyちゃんはすごい。



たくさんの人が

抑えていた感情を解放し


新たに投稿したメッセージは

たくさんの人を救ってくれた。


かっこよかった。



「嫌なことを嫌と言っていい」



わたしは自分から人を切ったり

ブロックすることがないし

あからさまに嫌うことがなかった。


ましてや、多くの人がいる場所で

発言することはなかった。



思い返すと

イベントを進めていくとき

失礼な対応をされることが何度か起きた。



失礼な対応してくる人には

わたしの問題(自分の課題やパターン)

かのように言われた。



ああ、そうか。

わたしが不一致してるから

こんな現実が起きるんだ。と

怒りを抑えた。



でも。


happyちゃんのように

嫌い!

二度と会いたくない!って


怒ってよかったんだ。



自分と大切な人を傷つけられたら

怒っていい。



当たり前のことに

やっとやっと許可が出た。






happyちゃんとアイキン

来てくれてありがとう!


たくさんの

「最高のイベントだったよ!」

その言葉に救われました。