もうすぐご出産の奈保子さんが来てくれましたよ！
これから産まれるお子さんへのアート
と
もう自分の世界で生きている子へのアート
両極な二人のワークショップでした。
これも何かのご縁なんやろうなぁ・・・
tomoさんが、まずお子さんのイメージを描いてくれます。
tomoさんが、癒しのアートを始めた頃からみているのですが、あまりの進化に驚きました。
迷いのない指使い。
繊細な色。
一瞬で、力強く、お子さんのイメージを現してくれます。
一見抽象的なんですが、これね、描いてもらったらここまでで感動しますよ。
きっとママにしかわからないと思うんだけど、我が子そのものやねん！！
ビックリするよ！
「はいっ」って渡されて、そこから自分で描き足していく形です。
絵がかけたら、次はメッセージを別の紙に書きます。
奈保子さんと二人で、同時に書き出しました。
黙って書きます。
静かに、誰も喋らず・・・
そして、二人同時に
泣きます
先に私が「あかん、これ泣くわ」と言ってタオルを取り、
奈保子さんが「きますねー」と鼻をすする
もう、手が進みませんよ！
もっともっと書きたいような気もするのですが、滝のように何かがだーーっと溢れてきてまとまらず、短く終わらせてしまいました(-_-;)
出来上がった絵とメッセージは、こんなにステキに仕上げてくれます。
左の封筒の中にメッセージが入っています。
すぐに渡さないなら、メッセージでもなんでも、追加で封筒に入れられます。
いつ、どんな風に、これを見るんでしょう。
ママが自分が産まれることを、ものすごく楽しみにしてくれていたって事が伝わるんだろうな～～
tomoさん。
ありがとうございました。
近いうちに、第２回を開催します。
告知、ちょっとまってね！
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