標準的なスイングと個性的なスイング1 | 安藤秀 コンバインドプレーン・ゴルフスクール 用賀校(世田谷区)・荻窪校(杉並区)・本厚木校(厚木市)

安藤秀 コンバインドプレーン・ゴルフスクール 用賀校(世田谷区)・荻窪校(杉並区)・本厚木校(厚木市)

用賀校(世田谷区)東京都世田谷区用賀
荻窪校(杉並区) 東京都杉並区上荻 ㈱ウインローダー本社2階
本厚木校(厚木市)神奈川県厚木市中町 TMビル本厚木B1F

近頃は多くのプロゴルファーのスイング動画や連続写真がネット上で簡単に見られるようになりました。こうなると、皆さんの中でも多くの方が「一言でプロゴルファーと言っても実に様々なスイングしてるだなあ」と感じているのではないでしょうか?

実際、多くのプロゴルファーはジュニア時代に自分が振りたいようにクラブを振ってゴルフをおぼえてきたのです。

そこには理論的なことは存在せず、その中で上達した子だけがプロゴルファーになったのです。

 

そのため、個性的ともいえるフォームをしているプロゴルファーも多く、そういったプロが勝つとやれ、レイドオフ、シャローダウン、ハンドファースト、ジャンプアップインパクトと、アマチュアゴルファーの目指すべき正しいフォームはコロコロ変わってしまいます。世界標準の名のもとに。

これでは、困ってしまいますよね。では、何を見て標準的か個性的かを決めるのか?

つづく

 

 


ゴルフランキング