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昨日、ようやくまとまった時間がとれたので、ねずこの散骨に行ってきました。

元々長く手元に置くつもりはなかったけれど、実家への分骨のために骨壺を開けると、思った以上にただの骨にしか見えなくて、こんなの有難がっていても仕方ないなーと。
とは言え可燃ごみっていうのも味気なさ過ぎるので、自然に還すことにしました。

ちょうどベランダで咲いていたバラの'いおり' を摘んで、一緒に海へ。
でも花びらは軽いので、打ち寄せられて戻ってきてしまうのね(´・ω・`)
(ФωФ)<「こんなの別に要らないわよ!」って言われてるみたいでした…(;つД`)