目白エステ・メイク・イメージコンサルタントのトータルビューティー「コルヌコピア目白」です。
学芸大学、三軒茶屋でも営業しております。
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■アクセス・サロン情報
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スタッフの紹介です。
tomoko
私の美容への探求の始まりは、自分の悩みを解消したいことから始まりました。
小学校高学年の頃からにきびができ始め、中学生の頃には顔中に全開！！
男子生徒からは「クレーター」と呼ばれるくらい、毛穴の開きが大きく、本当にボコボコな肌でした。
当時の対処法といえば、皮膚科で処方されたイオウ？？でしょうか。黄色の粉末のようなものが沈殿している液体。それを振って混ぜたものを一生懸命顔に塗っていた記憶があります。しかし全く治る気配もなく・・・・・・結局にきびには３０代前半まで悩まされますが、あまりに色々なことをしすぎて敏感になってしまい、何を使ってもダメ、一時期は紫外線過敏症と診断されたこともあります。
また、２０代には当時勤めていた銀行の仕事にプライベートの悩みによるストレスで顔面神経痛となり、顔の左側が麻痺状態になりました。
その上、今思えば大変身体の循環が悪かったからなのですが、下半身のむくみがひどく、服のサイズも上が７号・下が１３号！クマがひどく表情もやつれているためよく「疲れてるの？」ときかれたものです。手足の先はいつも氷のように冷たく、おまけに神経痛にも悩まされ・・・・。
昔から本当に自分の外見は嫌でした。他の人と自分を比べては落ち込んでいたものです。
学生時代はコンプレックスの塊で、学校からの帰り道はずっと下を向いて歩いていました。驚くほど、地面しか覚えていません（笑）今思うとその悪い姿勢も外見を悪くする大きな要因でしたし、暗く無表情だったため筋肉が落ちて、若い頃から顔が下がって頬がこけていました。
ああ・・・書き出すときりがない（笑）
本当に病院やエステサロン、その他様々な治療法をいくつ試したことでしょう！
その末に３０代前半でたどり着いたあるエステが私を救ってくれたのです。
今ではこの数々の悩みがあったからこそ今の私があると感謝しているくらいなんです。
だから、手ごわいお肌の悩みに悩んでいる女性こそ、より美しくなる資格があることを少しでも多くの人に知ってもらいたいのです。