==========================
美容部員歴11年 hanaの美容ブログ
毎週月水☆夜9時更新
月9は「メイク」がテーマ
==========================
こんばんは
hanaです
先日、友人に
「アイライナーが下手で
毎朝、メイクに時間がかかる
」
「まつ毛のキワに書けなくて
線がガタガタ」
と、相談されました。
アイライナーが苦手な方って
多いですよね
でも、そんなアイライナーで
お悩みの方は
私にお任せをっ
実はアイライナーが人気の
ブランドで１１年間働いていたので
大得意なんです
お客様にアドバイスすると、
「すごく綺麗に書ける」
と、喜んで頂いた基本のコツを
紹介します
==========================
アイライナーの基本①
アイライアナーの先を削る！
まずは、シャープナーで
しっかり、先を削りましょう
実はこれ、アイライナーを引く為にとっても
大切なポイント
私は２日に１回は削ってます
アイライナーの減りは早いですが
綺麗に書く為には・・・
しょうがないんです
◇失敗しちゃうNGポイント◇
先が丸いまま書くと
まつ毛の生え際にキチンと
書けません
==========================
アイライナーの基本②
まつ毛の生え際に引く
とっても基本ですが、
アイライナーを引く場所の
おさらい。
まつ毛の生え際です
ここに引くことで、
まつ毛がびっちり生えている
ように見えるので、
アイライナーを引く事で
目がパッチリ見えます
◇失敗しちゃうNGポイント◇
まつ毛の生え際より上に
引くと、不自然な仕上がりに
なるのと、目が大きく見えません・・・
==========================
アイライナーの基本③
アイライナーを書く場所はサラサラに
アイライナーを引く前に
まつ毛の生え際、まぶた、
目の下（涙袋くらいまで）
を、粉おしろいでサラサラに
しておきます。
必ず指で触って、
サラサラしているかを確認して
下さい
◇失敗しちゃうNGポイント◇
サラサラにしておかないと、
アイライナーがにじむ原因や
綺麗に書けない原因に・・・
==========================
アイライナーの基本④
鏡を近くにおいて書く
鏡を顔から１０ｃｍ位の近い所に
置きます
◇失敗しちゃうNGポイント◇
手に持つタイプの鏡だと、
片手しか使えないので、
アイライナーがガタガタする
原因に・・・
==========================
アイライナーの基本⑤
手に力は入れない
アイライナーは力を入れずに
鉛筆を持つような感じで
持ちます。
そして、写真のように
長く持つようにしてみて下さい
◇失敗しちゃうNGポイント◇
短く持つと、力が入って
濃くなり過ぎる失敗の原因に・・・
==========================
アイライナーの基本⑥
まつ毛の生え際を出す
では、さっそく書いていきます
利き手にアイラナーを持ちます。
反対の手の中指で
アイライナーを書く目尻を
上に向かってキュッと
引っ張ります。
これが最大のポイント
こうすると、まつ毛の生え際が
出てくるので
アイライナーが簡単に綺麗に
書けます。
アイライナーを書いていない方の目で鏡を
チェックして書いていきます
１度に仕上げるのは難しいので
手に力を入れずに、
薄く少しづつ書いていきましょう。
アイライナーを書く順番は
アイシャドウ・マスカラ・ビューラーが
終わった最後がオススメ。
◇失敗しちゃうNGポイント◇
まつ毛の生え際を
出さないで書くと、
生え際から少し上に引いて
しまったり、まっすぐ綺麗に
書けない原因に・・・
==========================
アイライナーの基本⑦
失敗したら綿棒でぼかす
濃く引きすぎたり、
線がガタガタして失敗した時は
綿棒で上からなぞるだけで、
綺麗に修正できます
これで完成
==========================
アイライナー基本～まとめ
■アイライナーの先は削る
■まつ毛の生え際に引く
■目の周りをサラサラにしてから書く
■鏡を近くに置いて書く
■手に力を入れない
■キワを出してから書く
■失敗したら綿棒で修正
==========================
アイライナーって、書く前の
準備が意外と大事
この書き方は、本当に
綺麗に書けるので
是非、明日お試し下さい
==========================
ｈａｎａのヒトコマ
なかなか痩せないので、
数年前にやっていた
「トレーシーメゾット」を
始めました辛いけど
効く、筋トレです
メイクやスキンケアの質問を募集中
「私の眉毛って流行おくれ？」
「目元の小じわを隠したい！」
などなど。
美容部員暦11年のhanaが
お答えします
→詳しくは『教えて！BAさん』 へ
美容部員歴11年 hanaの美容ブログ
毎週月水☆夜9時更新
月9は「メイク」がテーマ
==========================
こんばんは
hanaです
先日、友人に
「アイライナーが下手で
毎朝、メイクに時間がかかる
」「まつ毛のキワに書けなくて
線がガタガタ
」と、相談されました。
アイライナーが苦手な方って
多いですよね
でも、そんなアイライナーで
お悩みの方は
私にお任せをっ
実はアイライナーが人気の
ブランドで１１年間働いていたので
大得意なんです
お客様にアドバイスすると、
「すごく綺麗に書ける
」と、喜んで頂いた基本のコツを
紹介します
==========================
アイライナーの基本①
アイライアナーの先を削る！
まずは、シャープナーで
しっかり、先を削りましょう
実はこれ、アイライナーを引く為にとっても
大切なポイント
私は２日に１回は削ってます
アイライナーの減りは早いですが
綺麗に書く為には・・・
しょうがないんです
◇失敗しちゃうNGポイント◇
先が丸いまま書くと
まつ毛の生え際にキチンと
書けません
==========================
アイライナーの基本②
まつ毛の生え際に引く
とっても基本ですが、
アイライナーを引く場所の
おさらい。
まつ毛の生え際です
ここに引くことで、
まつ毛がびっちり生えている
ように見えるので、
アイライナーを引く事で
目がパッチリ見えます
◇失敗しちゃうNGポイント◇
まつ毛の生え際より上に
引くと、不自然な仕上がりに
なるのと、目が大きく見えません・・・
==========================
アイライナーの基本③
アイライナーを書く場所はサラサラに
アイライナーを引く前に
まつ毛の生え際、まぶた、
目の下（涙袋くらいまで）
を、粉おしろいでサラサラに
しておきます。
必ず指で触って、
サラサラしているかを確認して
下さい
◇失敗しちゃうNGポイント◇
サラサラにしておかないと、
アイライナーがにじむ原因や
綺麗に書けない原因に・・・
==========================
アイライナーの基本④
鏡を近くにおいて書く
鏡を顔から１０ｃｍ位の近い所に
置きます
◇失敗しちゃうNGポイント◇
手に持つタイプの鏡だと、
片手しか使えないので、
アイライナーがガタガタする
原因に・・・
==========================
アイライナーの基本⑤
手に力は入れない
アイライナーは力を入れずに
鉛筆を持つような感じで
持ちます。
そして、写真のように
長く持つようにしてみて下さい
◇失敗しちゃうNGポイント◇
短く持つと、力が入って
濃くなり過ぎる失敗の原因に・・・
==========================
アイライナーの基本⑥
まつ毛の生え際を出す
では、さっそく書いていきます
利き手にアイラナーを持ちます。
反対の手の中指で
アイライナーを書く目尻を
上に向かってキュッと
引っ張ります。
これが最大のポイント
こうすると、まつ毛の生え際が
出てくるので
アイライナーが簡単に綺麗に
書けます。
アイライナーを書いていない方の目で鏡を
チェックして書いていきます
１度に仕上げるのは難しいので
手に力を入れずに、
薄く少しづつ書いていきましょう。
アイライナーを書く順番は
アイシャドウ・マスカラ・ビューラーが
終わった最後がオススメ。
◇失敗しちゃうNGポイント◇
まつ毛の生え際を
出さないで書くと、
生え際から少し上に引いて
しまったり、まっすぐ綺麗に
書けない原因に・・・
==========================
アイライナーの基本⑦
失敗したら綿棒でぼかす
濃く引きすぎたり、
線がガタガタして失敗した時は
綿棒で上からなぞるだけで、
綺麗に修正できます
これで完成
==========================
アイライナー基本～まとめ
■アイライナーの先は削る
■まつ毛の生え際に引く
■目の周りをサラサラにしてから書く
■鏡を近くに置いて書く
■手に力を入れない
■キワを出してから書く
■失敗したら綿棒で修正
==========================
アイライナーって、書く前の
準備が意外と大事
この書き方は、本当に
綺麗に書けるので
是非、明日お試し下さい
==========================
ｈａｎａのヒトコマ
なかなか痩せないので、
数年前にやっていた
「トレーシーメゾット」を
始めました
辛いけど効く、筋トレです
メイクやスキンケアの質問を募集中
「私の眉毛って流行おくれ？」
「目元の小じわを隠したい！」
などなど。
美容部員暦11年のhanaが
お答えします
→詳しくは『教えて！BAさん』 へ