もう失敗しない！基本のアイラインの引き方&目元別のコツ☆

こんにちは

Maiです

毎日するメイクの中で、

お顔の印象を一番左右するのは
やはり【目元】ですよね

そこでよく聞くのが、
「アイラインが上手く引けない」
というお声

『ガタガタ』になったり、
『そもそも、実は自分の目に合った
引き方がわからない』

という方が多いようです

アイラインが失敗するだけで、
アイメイク全体が台無しになります

でも自分の目元に合った引き方を
きちんと知れば、とっても綺麗に
引けるようになりますよ

実はメイクの資格ももっている私が

本日は【基本のアイラインの引き方】と
【目元別に合わせたコツ】を伝授します


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■アイラインを引く基本の位置はまつ毛の際！

アイラインは、引くというよりも、
まつ毛の際を埋めていくイメージです

まぶたをひっぱり、まつ毛の際を
まつ毛の下側からうめていきます


一気に引かず、目尻から目頭にかけて
徐々に埋めていくと上手くいきますよ

はみ出したりした部分は
綿棒でさっとオフしましょう


綿棒ですぐオフすればガタガタにならず
綺麗に引けます

私はこの埋める作業をするときは
ペンシルタイプの
アイライナーを使ってます

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■目尻を1～2㎜延長するのがイマドキ☆

まつ毛の際を埋め終えたら、
目尻部分を1～2㎜延長します


これが今ドキ顔のポイントです

一重さんの場合は、横幅を出すと
パッチリな目元になるので、
目尻から5～7㎜程度延長して書くと
いいですよ～


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■最後にまつ毛の上側から
ラインを引いて整える！

最後にまつ毛の上側から
ラインを引いて整えます

私は上側はリキッドタイプの
アイライナーで引いています

利き手の反対の手で、
目尻をキュッと上にひっぱります


まず目頭から黒目まで引いていきます
このとき、目頭～黒目はペンを立てて
細く引くのがﾎﾟｲﾝﾄです


次に黒目から目尻と引いていきます
ペンを寝かせて、少し太めに引きます



【奥二重さんの場合】
黒目～目尻のみを引くと
目がパッチリします

その時に、奥二重さんの場合は
太くラインを引くと二重に埋もれるので、
ペンを寝かせず、立てて細めに引きましょう


【一重さんの場合】
目頭から目尻まで全て、ペンを寝かせて
太目のラインを引きましょう

目を開けたときにラインが見えるように
描くのがポイントです


これでアイラインが綺麗に引けて
パッチリな目元を作れます

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【基本のアイラインの引き方&
目元別のコツのまとめ】

■まずはまつ毛の際をしっかり埋める！

■目尻を1～2㎜延長して描くのが
今ドキ顔のポイント☆
一重さんは5～7㎜延長すると◎

■下側から際を埋めたら、
上側からリキッドタイプで整える！
【二重】
目頭～黒目は細く
黒目～目尻はやや太め

【奥二重】
黒目～目尻のみを引く
ラインは細めに入れる

【一重】
全体を太めに描く

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アイラインは目元の印象を左右する
重要な部分ですよね

自分に合ったアイラインを
マスターすれば
アイメイクが更に楽しくなるはずです

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Maiのヒトコマ
最近instagramなどでもよくみかける
ホットクレンジングジェルを
購入してみました
顔にのせると本当に温かい
W洗顔不要なのも嬉しいです