疑惑オンパレード!! 民主党前原領収書『偽造』山岡裏金要求疑惑!!?? | 東京リーシングと土地活用戦記

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前原政調会長の政治団体  領収書『偽造』疑惑

2011-11-16 16:00:33 | 激動の永田町 日刊ゲンダイ

前原政調会長の政治団体  領収書『偽造』疑惑


日刊ゲンダイ 【スクープ】 インチキ発覚!前原政調会長政治団体 領収書「偽造」疑惑 「私どもが市販の領収書をつかうなんて、絶対にあり得ません」(ホテルニューオータニ)



これはヒドイ領収書だ!  インチキ明白!!


2011 年11月16 日
前原誠司に領収書偽造疑惑!証拠流出でインチキ発覚!画像


日本の成長の突破口はこれだ!―国土交通省成長戦略
民主党の前原誠司政調会長の政治団体が、政治資金収支報告書に不自然な領収書を添付し、所管の総務省に提出していたのだ。その証拠資料がこちら→ ranking
前原誠司の情報
 
(以下引用)
インチキ領収書が発覚したのは「まえはら誠司東京後援会」。今年3月に闇社会からの献金を受け取ったとして名前が出た政治団体である。本紙が総務省に09年から過去5年間の報告書に添付された高額領収書(1件5万円以上)の写しを情報公開請求したところ、05年分の報告書からどう見ても不審な領収書の写し(総額247万1694円分)が見つかった→ ranking

受領額は3万円を超えているのに収入印紙は貼られていないし、発行先の印鑑も押されていない。筆跡鑑定にかけるまでもなく、明らかに同一人物がいっぺんに書いた領収書にしか見えないのだ[PR]こちらから

前原誠司 領収書偽造疑惑!流出画像
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「05(平成17)年5月18日に前原氏名義での宴席があり(領収書に記載された額面どおり、約198万円の入金実績もあります「ただ、領収書の日付となった6月22日は大きな株主総会を承っていた関係で、小部屋も含めて該当するような宴席はございませんでした」これほど大胆というか、ムチャクチャな領収書はサラリーマン社会では通じない。添付して経費精算を出した途端に経理担当者がスッ飛んできて、大目玉をくらう。税務署なら、なおさらだ[PR]iosys

05年分の収支報告書はすでに保存期間を過ぎており、これらの領収書の支出が何に使われたのかは不明だ。ただ、官報に記載された収支報告書の「要旨」には、この年に「政治資金パーティー開催事業費」として292万円を支出した冒が記されている[PR]EIZO

オータニの分はこの時の支出を裏付けるためのものだろう。

百歩譲って領収書を紛失したとしても、総務省は「政治資金規工法は11条で領収書の徴収義務を課しています。仮に領収書を紛失しても支出先に再発行していただく必要があります。領収書を自分で書くことは想定していません」(政治資金課)と言う。政治資金規正法ウンヌンの前に、もし、領収書を偽造していれば、刑法の私文書偽造にあたり、れっきとした犯罪行為である。
(東スポ)

>前原誠司のうわさ
領収書作成の経緯について前原事務所に見解を求めたが、「誰が担当しているのか分からない。とりあえずファクスで質間を下さい」と応じたきり、なしのつぶて。締め切り時間までに回答は来なかったという。
問題の領収書の発行先のひとつ、東京のホテルニューオータニの経理課に話を聞くと、「私どもが『コクヨ』の市販の領収書を使うなんて、絶対にあり得ません」と話している。過去には、暴力団幹部と銀座のクラブで豪遊していたことが発覚している。前原には二度と「政治とカネ」の問題に口出しする資格はない。
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【山岡賢次研究】民主・山岡氏の“裏金疑惑”全部バラす!元後援会長が怒りの告発
★(1)
2011.11.16


山岡氏の秘書が、裏金要求時に書いたという手書きのメモ【拡大】


 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉参加をめぐる民主党内対立がくすぶっているが、国会では、数多くの疑惑が指摘される山岡賢次国家公安委員長兼消費者担当相の適性問題も過熱している。15日の参院予算委員会では、自民党議員が問責決議案提出を視野に、山岡氏を厳しく追及。こうしたなか、山岡氏の裏金疑惑を告発している山岡氏の元後援会長で、栃木県真岡市の福田武隼元市長夫妻が、夕刊フジにすべてを語った。

 自民党の山本一太参院議員「山岡氏の閣僚任命を適材適所だと思っているのか」

 野田佳彦首相「政治経験などを踏まえて判断した」


 15日午前の参院予算委員会でこんな質疑応答があった。山本氏が仕方なく、枝野幸男経産相と蓮舫行政刷新相に同様の質問をすると、2人は「任命権者は総理なので…」と、答弁から逃げた。

 マルチ商法業界との関係など、複数の疑惑を指摘されながら、山岡氏は閣僚に居座っている。このことを、元後援会長で病院理事長を務める福田氏と夫人はこう語る。

 「山岡先生が大臣になったことにあぜんとしています。よりによって警察と消費者行政なんて…。最もふさわしくないポストという印象です」

 2人が怒りをあらわにするのには理由がある。山岡氏から裏金を要求され、2000年から03年にかけて「コンサルタント料」として関連会社に振り込んでいたのだ。

 「00年12月16日の夜、山岡先生と秘書が突然、自宅に訪ねてきました。翌年4月に市長選挙を控えており、激励かと思いましたが、山岡先生らは『秘書1人が市長選挙にかかりきりだ。600万円を支払ってほしい』と切り出してきたのです」

 福田夫妻は唐突な申し出に戸惑ったが、自らの選挙や、後援会長でもあり断れない雰囲気だった。最終的に、福田夫妻は、山岡氏側から提案された「病院の経営コンサルタント料」として、月15万円、36回、540万円の支払いに合意。00年12月20日付で契約書が交わされ、01年1月から支払いが始まった。

 《公職選挙法は第221条で『買収及び利害誘導罪』を設けており、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する-としている》

 その後、福田夫妻は山岡氏と決裂。コンサルタント料の支払いも打ち切った。それまでに27回、計405万円が山岡氏の関連会社「ニューワールド」に振り込まれた。

 福田夫妻は沈黙を守っていたが、09年に山岡氏のマルチ問題が発覚すると、裏金について朝日新聞や週刊新潮に告発。山岡氏は名誉毀損で新潮社側を提訴したが、昨年5月、自らの主張に理由がないと認める「請求放棄」手続きを取った。

 《山岡氏は8日の衆院予算委員会で、この疑惑を追及され『私も秘書も後援会長の選挙に総力を結集した。(選挙で)お金をもらったことはない』といい、請求棄却は『当時、野党国対委員長を務めており忙しかった。証言に立つ時間がなく、弁護士に処理を任せた』と語った》

 福田夫妻は語る。

 「山岡先生の国会答弁は事実に反する。『よく平然と…』と思います。山岡先生には問題が多すぎる。野田首相はどうして任命したのでしょう」

 山岡氏が抱える疑惑や問題を徹底研究する。 (ジャーナリスト・田村建雄)



ニューオータニの領収書は、こんな安っぽくないよね!!