これね、
けっこう若い頃、閃いた
simplogにも書いたけど 「全消し」
やられたからね(笑)(笑)(笑)
素粒子の分解構造のモデル。
ほら、6個のクォークが超有機的に
結びついて、高速回転しとる。
左右逆スピンとあるが、
横から、直線上に見た時ね。
実際、同方向。
中性子だと、
エネルギーロスが無くて、
コマのごとき形になる。
注目ポイントは、
上下の軸、
超高速のエネルギー噴射になる事なのだ。
いわゆる銀河中心の巨大質量から
上下に、噴出があるよな?
これが、説明だ。
あぁ、あと構造上
左右のスピンがぶつかります。
中性子星で有名な…パルスの発生だよ(笑)
中性子星、モノスピンかな?
あぁ、あと歪みもなく
電気的に中性である。
陽子型は、
ちと歪。
ゆがみと、電気的
「+1」が発生する。
左右、同スピンとあるが
左右、鏡的に同方向スピンだ。
歪むわけだよ。
ね、
ほら、説明できる。
わからんか?
考えておくれ。じゃあね。
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もう一個
もう1つ、