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風邪をひいても世界観は変わる
ゆえに世界観とは風邪の症状だ
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ロシアの有名な文学者・医師チェーホフの言葉
私の場合、お腹壊して世界観が変わりました笑
お腹壊してよかった！体、ありがとうって😭
あたま、からだ、こころ
連動して生きてるという事を再認識
「頭でっかち」とか「石頭」.とかいう言葉があるように
頭で考えすぎると暴走したり身動きがとれなくなったり
体が不調をきたし、心が機能しなくなっていく
この世に生まれて最初に得る情緒は「不快」
泣いて空腹やお尻が気持ち悪いよ〜と知らせたり
満たされて初めて「快」を知る
5歳くらいまでに大人の感情の土台を身につけるけれど
当然記憶にはないんですよね😟
頭で考える癖をリリースするには体で感じてみること
心地いい「快」を選択する繰り返し
そこで「でも、だって○○しなければ〜」という抵抗が生まれてきては
折り合いをつけながら🌀
人は生きてる限り変化して同じはなく
調和と不調和、創造と破壊が日々の中に一対になり
「無常」を保ち続けていて
無常を怖がらず、変化を受け入れて
自分にとってのいい塩梅
一生かけて探しながらゴールは命を終える時
よく生きたなぁと思いたいものです☺️
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