こんにちは、藤田千春です。
いつも、貴重なお時間をお付き合い頂いて
ありがとうございます(・∀・)
前回、「顔のたるみは頭皮で防ぐ！」
というお話をさせて頂きました。
前回のお話、「顔のたるみは頭皮で防ぐ！」
はこちらからご覧くださいね>>>
その中で、
「週に1度は頭皮をオイルでマッサージすること」
で顔のたるみの改善にもつながります。
というお話をさせて頂きました。
そこで多数、頭皮のオイルマッサージの
やり方についてご質問を頂きました。
今回は、ご質問にお答えさせて頂いて、
「たるみを防いてリフトアップする
セルフスカルプケア！頭皮マッサージ」
について詳しくお話させて頂きますね。
頂いたご質問で多かった物は、
●オイルは椿油以外のオイルでもいいのか？
●1回のマッサージで、オイルはどのくらい使えばいいのか？
●どの位の時間マッサージすればいいのか？
●シャンプーするようにマッサージすればいいのか？
●力加減はどのくらいなのか
というご質問が多かったので、
お答させて頂きますね。
Q1・オイルは椿油以外のオイルでもいいのか？
私は前回の記事で「椿油」をおすすめしましたが
理由は、皮脂に多く含まれる
「オレイン酸」が80％以上含まれていて
酸化に強く、髪のケアにも良いからです。
これは他のオイルでも代用できます(°∀°)b
椿油以外で、おすすめのオイルは
「ホホバオイル」
「エクストラバージンオイル」
です。
「ホホバオイル」は
285℃での繰り返し加熱の実験にも耐えるほど
高い耐熱性を持つことから、とても酸化に強く、
皮脂に似た成分なので、
マッサージオイルやスキンケア用としても
多く使われています。
「エキストラバージンオイル」も
椿油と同様に皮脂に多く含まれる
「オレイン酸」が70％以上含まれていて
ビタミンEも含まれています。
スキンケアにも使われていますので、
頭皮マッサージにも使って頂けます。
椿油が無くても
安心してお使い頂けます
Q2・1回のマッサージで、オイルはどのくらい使えばいいのか？
こちらは、お好みですが大さじ1～2位で
充分だと思います。
私はたっぷり使ってしまいます(・∀・)
Q3・どの位の時間マッサージすればいいのか？
Q4・シャンプーするようにマッサージすればいいのか？
Q5・力加減はどのくらいなのか？
については、「たるみを防ぐ頭皮マッサージ」
のやり方の手順をステップ1から、
ご説明させて頂いて、
まとめてお答えさせて頂きますね。
『ステップ1』
髪が乾いている状態で、
まんべんなく頭皮にオイルを塗ります。
『ステップ2』
額の上、耳の横など顔の前面の髪の生え際を
5本の指で軽く押しながら、円を描くように
マッサージします。
※頭皮も肌の一部なので、出来るだけ優しく
マッサージします。
グリグリやらないようにしましょう(°∀°)b
『ステップ3』
首の後ろ側の髪の生え際を同じように
軽く押しながら円を描くようにマッサージします。
右手で左側を、左手で右側を交互にやっても
やりやすいです。
『ステップ4』
頭のてっぺんから頭皮全体を円を描くように
マッサージします。
『ステップ5』
そのまま、髪をゴムでまとめたり
シャワーキャップなどをかぶって
湯船に入ります。
（シャワーキャップが無い場合はサランラップでもOKです）
『ステップ6』
10分～20分したら、シャンプーで2度洗いします。
『ステップ7』
最後に毛先にほんの少量、椿油（または代用のオイル）
をなじませて完了です
「頭皮のオイルマッサージ」は
頭皮の毛穴の皮脂詰まりをやさしく落して、
頭皮の血行も良くして、潤いも与えてくれます。
翌朝、顔の筋肉までピンと上がって
肌にハリが出て、肌の調子も良くなるので、
不思議でしたが、
肌が1枚でつながっている事を実感しました:*:・(￣∀￣)・:*:
とても気持ちよくて、
簡単でおすすめのマッサージです
週に1度の「頭皮のオイルマッサージ」
で頭皮の皮脂詰まりを無くして
顔のたるみを防いでいきましょう(*゜▽゜ノノ゛☆
とても気持ちがいいので、
ついやりたくなってしまうと思います。
是非、スキンケアの一部として
アンチエイジングのための習慣に
取り入れて頂ければと思います。
5年後、10年後もキレイを保つには
「どれだけ、よい習慣を続けるか」です(≧▽≦)
未来の自分の為にも、
一緒によい習慣を身に付けて、
実年齢よりも10歳以上
若く見られる自分を一緒に作っていきましょうね
今回もまたすごく長くなってしまいました(;^_^A
最後までお付き合い頂いて
本当にありがとうございましたヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
藤田千春
次回のテーマ：
「70歳で30代に見えた女性の秘密の習慣」はこちらからご覧ください>>>
いつも、貴重なお時間をお付き合い頂いて
ありがとうございます(・∀・)
前回、「顔のたるみは頭皮で防ぐ！」
というお話をさせて頂きました。
前回のお話、「顔のたるみは頭皮で防ぐ！」
はこちらからご覧くださいね>>>
その中で、
「週に1度は頭皮をオイルでマッサージすること」
で顔のたるみの改善にもつながります。
というお話をさせて頂きました。
そこで多数、頭皮のオイルマッサージの
やり方についてご質問を頂きました。
今回は、ご質問にお答えさせて頂いて、
「たるみを防いてリフトアップする
セルフスカルプケア！頭皮マッサージ」
について詳しくお話させて頂きますね。
頂いたご質問で多かった物は、
●オイルは椿油以外のオイルでもいいのか？
●1回のマッサージで、オイルはどのくらい使えばいいのか？
●どの位の時間マッサージすればいいのか？
●シャンプーするようにマッサージすればいいのか？
●力加減はどのくらいなのか
というご質問が多かったので、
お答させて頂きますね。
Q1・オイルは椿油以外のオイルでもいいのか？
私は前回の記事で「椿油」をおすすめしましたが
理由は、皮脂に多く含まれる
「オレイン酸」が80％以上含まれていて
酸化に強く、髪のケアにも良いからです。
これは他のオイルでも代用できます(°∀°)b
椿油以外で、おすすめのオイルは
「ホホバオイル」
「エクストラバージンオイル」
です。
「ホホバオイル」は
285℃での繰り返し加熱の実験にも耐えるほど
高い耐熱性を持つことから、とても酸化に強く、
皮脂に似た成分なので、
マッサージオイルやスキンケア用としても
多く使われています。
「エキストラバージンオイル」も
椿油と同様に皮脂に多く含まれる
「オレイン酸」が70％以上含まれていて
ビタミンEも含まれています。
スキンケアにも使われていますので、
頭皮マッサージにも使って頂けます。
椿油が無くても
安心してお使い頂けます
Q2・1回のマッサージで、オイルはどのくらい使えばいいのか？
こちらは、お好みですが大さじ1～2位で
充分だと思います。
私はたっぷり使ってしまいます(・∀・)
Q3・どの位の時間マッサージすればいいのか？
Q4・シャンプーするようにマッサージすればいいのか？
Q5・力加減はどのくらいなのか？
については、「たるみを防ぐ頭皮マッサージ」
のやり方の手順をステップ1から、
ご説明させて頂いて、
まとめてお答えさせて頂きますね。
『ステップ1』
髪が乾いている状態で、
まんべんなく頭皮にオイルを塗ります。
『ステップ2』
額の上、耳の横など顔の前面の髪の生え際を
5本の指で軽く押しながら、円を描くように
マッサージします。
※頭皮も肌の一部なので、出来るだけ優しく
マッサージします。
グリグリやらないようにしましょう(°∀°)b
『ステップ3』
首の後ろ側の髪の生え際を同じように
軽く押しながら円を描くようにマッサージします。
右手で左側を、左手で右側を交互にやっても
やりやすいです。
『ステップ4』
頭のてっぺんから頭皮全体を円を描くように
マッサージします。
『ステップ5』
そのまま、髪をゴムでまとめたり
シャワーキャップなどをかぶって
湯船に入ります。
（シャワーキャップが無い場合はサランラップでもOKです）
『ステップ6』
10分～20分したら、シャンプーで2度洗いします。
『ステップ7』
最後に毛先にほんの少量、椿油（または代用のオイル）
をなじませて完了です
「頭皮のオイルマッサージ」は
頭皮の毛穴の皮脂詰まりをやさしく落して、
頭皮の血行も良くして、潤いも与えてくれます。
翌朝、顔の筋肉までピンと上がって
肌にハリが出て、肌の調子も良くなるので、
不思議でしたが、
肌が1枚でつながっている事を実感しました:*:・(￣∀￣)・:*:
とても気持ちよくて、
簡単でおすすめのマッサージです
週に1度の「頭皮のオイルマッサージ」
で頭皮の皮脂詰まりを無くして
顔のたるみを防いでいきましょう(*゜▽゜ノノ゛☆
とても気持ちがいいので、
ついやりたくなってしまうと思います。
是非、スキンケアの一部として
アンチエイジングのための習慣に
取り入れて頂ければと思います。
5年後、10年後もキレイを保つには
「どれだけ、よい習慣を続けるか」です(≧▽≦)
未来の自分の為にも、
一緒によい習慣を身に付けて、
実年齢よりも10歳以上
若く見られる自分を一緒に作っていきましょうね
今回もまたすごく長くなってしまいました(;^_^A
最後までお付き合い頂いて
本当にありがとうございましたヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
藤田千春
次回のテーマ：
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