昼の記事
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不正速報、開票ビデオ
いよいよ始まります。
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自民、前門の虎、後門の狼。
金づる日本
を
藁をもすがる思いで確保
しょうとしても無理です。
米国では、すでにオバマ、リベラル勢力が
大勢を占め、
米国日本大使はケネディの娘、キャロライン
です。
米国、軍産複合体はすでに包囲されてい
ます。
その中で、
自民、マスコミ、官僚は
確実に追い詰められていく
でしょう。
このブログでは執拗に主張しているのは、
・飯を食わすことので
きない権力は
必ず滅ぶ！
歴史に例外は一つもない！！
ということです。
政治は、悪も善も混沌としています。
しかし、
それを許容するのは、飯が食える
ことを保証している時なのです。
飯を食わせたものが、
国民にとって善なのです。
自公、官僚、マスコミの既得権益は
経済のど素人集団です。
何もできず、口パクで勇ましい言葉
を履き続けるでしょう。
しかし、今回も、
・投票率は高かった、
・自民は１０％ほどの得票率
ということが実際のところであって、
・完全な不正
が、今後、
・稚拙さと相まって暴かれ
ていくでしょう。
米国軍産複合体、そして日本の既得
権益。
なんだか、
戦前のナチスドイツと日本
という感じです。
いくら、戦争経済を推し進めても、
時代はすでに、
Ｂｒｉｃｓにシフトしており、英国は
ＥＵ脱退ということで、第二次
大戦のイタリアのようです。
時代はこうして、変わっていき
ます。
選挙は必ず無効となり、
衆参同時選挙となるでしょう。
そして、ここでは、
不正は不可能となります。
そして、新しい日本が動き出す
のです。
助走はとうに始まっています。
本来の選択を国民が行なっており、
不正でそれが隠蔽されているだけ
なのです。
この流れは、土石流のごとく
激しくなっていくでしょう。
この流れが歴史です。
これに逆らえば、流されるのみ。
方丈記の有名な一節、
行く河の流れは絶えずして、
しかも、もとの水にあらず
今、そのときなのです。