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兵庫県三田市の女性会社員(27)が行方不明になり、女性とみられる遺体が大阪、京都両府内で相次いで見つかった事件で、遺体は大阪市東成区の民泊として使われている部屋で切断され、複数回に分けて運び出された可能性が高いことが、捜査関係者への取材でわかった。民泊内の浴室や床で血液反応が出ているという。兵庫県警は死体遺棄のほか、死体損壊容疑でも捜査を進める。(朝日新聞)

またまた不可解な猟奇殺人事件が発生
しましたねぇ。

私の見解を少し述べましょう。どうやら
米国籍のバイタル・エフゲニー・バシリ
エビチ容疑者(26)と三田市の女性会社員
(27)はマッチングアプリで知り合ったら
しい。

初対面の二人が、民泊に同宿しようとし
た事から、事前に売春の合意があったの
ではないかと考える。

それが料金などのもめ事から殺人事件に
エスカレートして、遺体の処分のために
分散遺棄したもようである。

バイタル容疑者は、すぐに逮捕されたか
ら賢くはない。その半面、私の生活圏を
マスターしているように地理に詳しい。

新快速の車内に外国人がキャリーバッグ
を持って乗ると、匂いを気にするように
なりそう。

マッチングアプリなんて要らない。民泊
も危険のリスクが多すぎる。

マッチングアプリと民泊の厳しい法整備
を求めて止みません。

これまでは、犯罪の陰に女ありなんて言
っておりました。が、最近では、犯罪の
陰にアプリと民泊とキャリーバッグあり
と言いなおす事にしませんか。

ほなまた。(^ ^)

#民泊 #遺体 #キャリーバッグ