いわき市民のブログ I am An Iwaki Citizen.

いわき市民のブログ I am An Iwaki Citizen.

「真実を知らない者は愚か者でしかない。
だが、真実を知っているにもかかわらず、それを嘘という奴、
そういう奴は犯罪者だ」

ベルトルト・ビレヒト: ガリレイの生涯、第13幕

世に情報はあふれかえっていますが、正しい心で情報に接し、心から納得できる情報を選択することによって、正しい道が歩めます。
Amebaでブログを始めよう!

安倍政権御用記者、山口敬之氏の「準強姦疑惑事件」の全内幕をニューズ・オプエドで上杉隆氏が暴露!

http://turbulence.whdnews.com/p/1706/wrNAoDrb1.html

 

・・・

 

世界の常識としては、マスコミは政権と緊張感を持って対峙するのが当たり前だが、記者クラブという悪しきシステムがあるために、日本では大手マスコミが政権側についてしまう。

山口敬之氏はTBSの政治部の事実上のエースで、
政権とのパイプ役だった。そして彼の役割は、TBSの中で政権にとって都合の悪いことを報じるジャーナリストやコメンテイターがいた場合に、そのことをいち早く政権に伝え、潰すのが仕事だった。これを「波取り記者」という。これは各局のエース級が担うのが慣例。

波取り記者は政権側から情報をもらい、それを記事にせずにテレビ局のトップに伝え、局内の人事を動かす。(波取り記者は出世コースで、
テレビ局の社長は皆「元波取り記者」。)山口氏は波取り記者の中でもトップクラスで、TBS内の政権にとって邪魔な存在を潰す仕事をしていた。

僕(上杉氏)は以前、TBSラジオの「キラキラ」という番組にレギュラー出演していたが、その時に官房機密費のことを取材・放送して、その時の内容だけポッドキャスト(視聴者が放送後に内容を聞けるようにした、ネット上に公開した録音ファイル)が消されるという事件が起きた。その時、「あの上杉はけしからんですよ」と当時の官房長官に伝えたのが山口氏だった。そしてその時
TBSに抗議の電話をしたのが中村格氏。(テレ朝の報ステで古賀茂明氏を降板させるように動き、準強姦事件で山口敬之氏の逮捕を止めさせたのと同一人物。)

そんな状況の中、
2015年に詩織さんの準強姦事件が起きた。警察がTBSに「おたくの記者がレイプをしたと訴えが来ている。状況証拠から見てこれはアウトだろう。逮捕するぞ」と言ってきた。TBSにとっては政治部のエース中のエースの「波取り記者」が逮捕、なんてことになったら局の存亡に関わる大事件だから、社長が「なんとかなりませんか」と内閣官房に泣きついた。

これは想像だが、内閣官房は「もみ消してやる代わりに、お前わかってるだろうな」とTBSに脅しをかけたのだろう。それで
あの時期に番組のキャスターやコメンテイターが一気に交代した。

このゴタゴタがあった時、安倍総理は河口湖でゴルフをしていた。そこに中村格氏(当時警視庁の刑事部長)が駆けつけ、総理の了解をもらって、官房長官に連絡して山口氏の逮捕を止めた…これが事の顛末。

官邸サイドから見れば、山口氏はこの事件で、安倍政権には絶対に逆らわない「使える人材」になった。幻冬舎から「総理」の本を出させ、テレビのコメンテイターとして顔を売ってスターにさせ、そのかわりに安倍政権の擁護をさせる。絶対に逆らわない御用記者。

その立場を逆に利用して、山口氏はスパコンの入札で自分が顧問をしている新興メーカーに補助金を付けさせ、顧問料としてキックバックを受け取った。…結局これが安倍政権のやり方なのだ。つまり業者に金をやって(便宜を図って)、キックバックを取って、入札を不正に曲げさせる…森友でも加計でも、皆そのような政権運営をやっている。

その
「悪だくみ」の仲間になれば、何をやっても警察の捜査は入らないし、マスコミに悪口も言われない…そしてほとぼりが冷めた頃に国会議員にする。同じ例で議員になっているのが青○✕晴氏。世界の常識として、ジャーナリストが政府からお金をもらうなど、業界を永久追放になってもおかしくないほどのとんでもないことなのだが、日本ではそれが当たり前のようにまかり通っている。
出典

http://op-ed.jp

 

 

「法治主義の危機」警視庁の暴挙 #BLOGOS

http://blogos.com/outline/228075/

 

元TBS 記者山口敬之氏に係る準強姦罪の被疑事件につき、所轄警察署が告訴状を受理した上、カメラ映像の分析などの捜査をした結果、その疑いが相当程度にあるとして、裁判官に逮捕状を請求した。

所轄警察署の現場警察官も、昨今のえん罪事件に留意し、記者という身分にかんがみて逮捕時の影響も考慮しながら、慎重な判断のもとで、逮捕状の請求に至ったと思われる。

その上で、
裁判官も逮捕の理由と必要性を認定し、逮捕状を発付した。

しかし、山口氏が空港に到着次第逮捕するべく、所轄の警察官が態勢を整えていたところ、こともあろうに、なんと、警視庁本部中村格刑事部長(当時)からの突然の指示で逮捕状の執行が見送られた。

私は、逮捕状とその執行実務に精通している。その私の目からすると、通常ではあり得ない事態この種の犯罪で、所轄警察署が入手した逮捕状につき、警視庁本部刑事部長がその逮捕状の執行をストップすることは通常絶対にあり得ない。

裁判官の判断は何だったのか。そもそも、裁判官は、逮捕する理由も相当ではなく、逮捕の必要もない、ひいては、逮捕するに適さない案件に逮捕状を発付したということなのか。

私は、珍しく怒りを抑えきれない。

中村刑事部長(当時)に問い質したい。


裁判官の逮捕を許可した判断と、何がどう変わったのか。逮捕状の発付後に、裁判官の判断を覆す特殊な事情が生じたとでもいうのか。

逮捕状の執行を阻止した説明を納得のいく形でしない限り、私は中村刑事部長(当時)を許せない。

これまで多くの人が、何にも代え難い法治主義を守るため、我が国の刑事司法の適正に向けて努力してきたのに、警察内部からその適正を崩壊させることは絶対に容認できない。

ちなみに、昨日、国会において、性犯罪については、被害女性の心情に配慮して捜査などを行なうべきと議決した。この精神にも甚だもとる。

現在、アメリカ大統領が、FBI長官に対する捜査妨害をした疑いで窮地に追い込まれている。
捜査ないし刑事司法への不当な圧力は、どの国でも法治主義を危うくするものとして由々しき問題となる。

室井佑月「なにもかも信じられない」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

https://dot.asahi.com/wa/2017060700015.html

 

共謀罪法案が衆議院本会議を通過したことや、前川喜平・前文科事務次官が人格攻撃されるなど、様々な政治的問題が起きている日本。作家の室井佑月氏は「あたしの目には、今の政権は狂っているように見える」と言い切る。

 

・・・

 

 

 

 

 

【必読】若狭勝議員(元東京地検特捜部副部長)が断言!「元TBS記者山口敬之氏レイプ疑惑、警視庁本部刑事部長がその逮捕状の執行をストップすることは通常絶対にあり得ない」

http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/30868

 

警視庁本部 中村格刑事部長(当時)の暴挙と法治主義

私は、逮捕状とその執行実務に精通している。その私の目からすると、通常ではあり得ない事態。
この種の犯罪で、所轄警察署が入手した逮捕状につき、警視庁本部刑事部長がその逮捕状の執行をストップすることは通常絶対にあり得ない。

裁判官の判断は何だったのか。そもそも、裁判官は、逮捕する理由も相当ではなく、逮捕の必要もない、ひいては、逮捕するに適さない案件に逮捕状を発付したということなのか。

私は、珍しく怒りを抑えきれない。

中村刑事部長(当時)に問い質したい。


裁判官の逮捕を許可した判断と、何がどう変わったのか。逮捕状の発付後に、裁判官の判断を覆す特殊な事情が生じたとでもいうのか。

逮捕状の執行を阻止した説明を納得のいく形でしない限り、私は中村刑事部長(当時)を許せない。

加計だけじゃない、国家戦略特区は安倍首相のお友達優遇の巣窟だった! 竹中平蔵が役員の会社、成田の医学部新設も

http://lite-ra.com/2017/06/post-3229.html

 

@litera_webさんから

 

・・・

 

パソナ、オリックス、特区事業に諮問会議議員の竹中平蔵が役員の企業が

 その「お友だち」のひとりが、国家戦略特区諮問会議の民間議員である竹中平蔵氏だ。昨年、国家戦略特区で神奈川県において家事支援外国人受入事業の実施を認めたが、この事業者に選ばれた企業にパソナがある。いわずもがな、竹中氏はパソナグループの取締役会長である。

 さらに、2014年に国家戦略特区に選ばれた兵庫県養父市では、企業による農地の所有を認めるなどの規制緩和が行われたが、そこにもオリックスが100%出資する子会社のオリックス農業が参入している。オリックスといえば、こちらも竹中氏が社外取締役を務める企業である。

 安倍首相が選んだ民間議員が国家戦略特区を利用して、自らの会社に利益をもたらしている──。しかも、竹中氏は、2016年2月5日の国家戦略特区諮問会議において、農業生産法法人の出資・事業要件の緩和を強く訴え、こう述べている。

「(養父市が)ここまでやりたいと言っているものを万が一にも国ができないということになれば、これは国家戦略特区の仕組みそのものの信任が揺らぎますし、地方創生を否定することにもなると思います」
「この農業生産法人の問題こそが岩盤中の岩盤、ザ・岩盤だと思います。このザ・岩盤の背後にはザ・抵抗勢力とザ・既得権益者がいて、これをどう突破できるかというのが本当にいろいろな意味での象徴になろうかと思います」

 まったく何が「ザ・既得権益者」だ。結局、その「ザ・岩盤」に穴を開けた結果といえば、自身の関係する企業が参入して甘い汁を吸うというマッチポンプの利益供与ではないか。つまり、安倍首相が主張する「岩盤」とやらは「自分たちにとって目障りなもの」でしかなく、権力というドリルで強引に新たな権益をつくり出しているにすぎない。

 安倍首相が民間議員に選んだお友だちである竹中氏もやりたい放題。別の意味でも国家戦略特区はまさに“アベ友特区”だらけだったわけだが、しかも、もうひとつ安倍首相には“アベ友特区”疑惑が浮上している。それは国家戦略特区によって前年の東北医科薬科大学に続きじつに約40年ぶりに医学部新設が認められ、事業者となった千葉県成田市の国際医療福祉大学の問題だ。

 

・・・

 

 

 







 

緊急報告:フクシマから6年、「小児甲状腺がん異常多発―検査見直しが急がれるこれだけの理由」前編:チェルノブイリと比べて

http://www.speakupoverseas.net/pediatrict-hyroid-cancer-in-fukushima/

 

緊急報告:フクシマから6年、「小児甲状腺がん異常多発―検査見直しが急がれるこれだけの理由」後編:検査の拡大徹底が急務

http://www.speakupoverseas.net/pediatrict-hyroid-cancer-in-fukushima2/

 

福島県では世界的にも極めて稀なはずの「小児甲状腺がん」が増加し続けている。

東京電力福島第一原発事故から6年――「甲状腺がん検査」と「県民健康調査検討委員会」(以下「検討委員会」)は継続されてはいるが、「被ばくの影響ではない」として縮小の動きすらある。しかし、それに真向から反対し、早急に見直さなければ、取り返しのつかない重大な事態をもたらすと世界中の医師たちは警告する。
彼らの訴えを2回にわたってみていく。

前編では、「チェルノブイリとの比較」について、後編では、「検査の徹底拡大」を訴え続けている医師たちの声を紹介し、あるべき健康調査のあり方を問う。

 

・・・

 

「進行が早く転移が多い」共通点をなぜ議論しない?

IPPNWドイツ支部副議長で小児科医のアレックス・ローゼン氏は、「早期転移を伴った悪性度の高い進行性がん、腫瘍の浸潤性増殖および急速な成長が高い確率で発生していることについて、福島の医大は何の説明もしない」と指摘した。この指摘内容はチェルノブイリと福島との共通点でもあり、ベルリンの国際会議でも問題視され、津田氏も一貫して言及してきたが、「検討委員会」では議論されてこなかった。

甲状腺がん手術を実施している福島県立医大教授の鈴木真一氏の報告内容と、重松逸造氏(当時、放射線影響研究所理事長)が、チェルノブイリ事故10年後の健康影響について書いた論文内容を比べると、共通点がわかる。

鈴木氏の報告内容(福島、2015年3月31日時点):

「96例中93例が乳頭がん、甲状腺外浸潤 39%、リンパ節転移74%、肺への遠隔転移2%」

重松氏の論文内容(チェルノブイリ、「原子力工業」第42巻 第10号1996年):

「甲状腺がんの多くは進行状態にあって、甲状腺周辺組織への浸潤やリンパ節転移、あるいは頻度は少ないが遠隔転移も認められる」

しかも、重松氏は「浸潤性が高い、転移が多い、肺への遠隔転移という所見は、甲状腺がんの増加が単に検診による発見機会の増加に基づくものではないことを示している」と、上記の共通する所見を「スクリーニング効果」を否定する根拠としていた。そして、「若年の小児ほどリスクが高く、発生増加が継続すると考えられるので、将来の甲状腺がん有病率増加に備えた適切な対策が必要となろう」とも述べていた。

鈴木氏の報告からは、ほとんどが乳頭がんだったことがわかる。これは、ウクライナとベラルーシを比較したドイツ国立環境・保健研究センターの、「事故当時1〜18歳の甲状腺がんで約94%が乳頭がんという共通点がある」という報告内容とも共通する。(“Thyroid Exposure in Belorussian and Ukrainian Children after the Chernobyl Accident and Resulting Risk of Thyroid Cancer” 2005)

甲状腺被曝専門の長瀧重信氏は、乳頭がんについて以下のように解説していた。「乳頭がんは転移しないので有名だが、チェルノブイリの子供たちは10%、20%も肺に転移している。10歳以下の子供が乳頭がんになると、大人と全然違って転移が早い。」(「原子力文化」1996年7月号)

さらに、ベルギーでチェルノブイリによる小児甲状腺がん多発問題に取り組んできた、ルーヴァン大学病院外科医のルーク・ミシェル教授の以下の論文は、被曝との関連を明示している。「30年にわたって、事故当時15歳未満だったベルギー人の甲状腺乳頭がんの発症率が高まっている。小児期における甲状腺の放射線被曝は、悪性甲状腺腫瘍に関連した最も明確な環境因子で、生涯リスクは持続し、最も多い病理組織型は乳頭がんである。」(ACTA CHIRURGICA BELGICA, 2016 http://dx.doi.org/10.1080/00015458.2016.1165528 “Post-Chernobyl incidence of papillary thyroid cancer among Belgian children less than 15 years of age in April 1986: a 30-year surgical experience ”)

チェルノブイリでの転移については、実は、「スクリーニング効果による」とし、放射線の影響を否定した、「検討委員会」の初代座長である山下俊一氏らによる報告もある。「1991年に事故当時1歳以下の小児に頸部リンパ節が腫張した甲状腺がんを発見後、いかに早く小さな結節をみつけても周囲のリンパ節に既に転移していることが多かった。早期の適切な診断および外科治療や術後のアイソトープ治療の必要性を痛感した。」(「放射線科学」 第42巻第10号−12号1999年)

ここに例を挙げたようなチェルノブイリ後の重要な情報を、山下氏が「検討委員会」座長であった初期に、委員全員で共有して議論のたたき台とするべきではなかったか。
たとえ結節が小さくても転移が早い可能性がある以上、福島での検診も現状の2年間隔ではなく、ベラルーシのように半年に一度は行うべきだ。早急に変更してほしい。

 

・・・

 

 

 

松尾 貴史‏ 
@Kitsch_Matsuo

いつまで森友学園問題をやっているのだ?と思うのは正常だ。問題の解明をいつまで阻み、隠蔽するのだろう。当事者を喚問し資料を公開して解決に協力すればいいので、邪魔をするから解明が遅れる。
長引かせているのは与党と役人、その周辺ではないか。
いつまで森友をやっているのか。早く加計に移れ。

加計学園問題の人物関係図

加計学園問題の人物関係図

kog‏ @murekinnoto  12時間12時間前
その他
 「集団的自衛権は合憲」から、
「銃剣道は戦前回帰ではない」
「教育勅語は教科書使用可」
「首相婦人は私人」
「そもそもは基本的に」
この閣議決定のインフレは、もはやニュースピーク。1984の世界。

「そもそも」政府が答弁書で正当化

安倍首相:「そもそも」用法、政府が答弁書で正当化 - 毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20170512/k00/00e/040/296000c

 

 

渡辺輝人‏ @nabeteru1Q78  24時間24時間前
 閣議決定された答弁書の報道に接し、大辞林を熟読したところ、そもそも→どだい→基本の変換はできないという結論に至った。そもそも→どだいの「どだい」は、土台ではなく「最初から」という意味。安倍首相の「そもそも」も「どだい」ではなく、文頭に使う接続詞「いったい。だいたい。」の意味。

 

福島・浪江 山火事被害続報

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00357736.html

 

発生から12日目の10日、ようやく鎮火した福島・浪江町の山林火災で、大気中を舞う放射性セシウムの値が上昇した。県では、「健康上、問題のない値」としている。
消防によると、浪江町の帰還困難区域で発生した山林火災は12日目の10日午後3時すぎに鎮火した。
周辺の3カ所には、大気中のちりなどを測定する機械が設置されているが、8日の測定で、放射性セシウムの値が、
前の日の3倍から9倍に上昇したという。
福島県では「健康上、問題のない値」で、周辺の空間線量にも変化はないという。
値が上昇したのは、強風で土ぼこりや焼却灰が舞い上がった影響の可能性があるとみられ、県や林野庁が今後、調査する予定となっている。 (福島テレビ)

 

 

最初「デマに惑わされないで」「大きな変動なし」と言っていた新聞はどうフォローするつもりなんだろう。
 

福島県・浪江町の山火事とデマ 「放射性物質が飛散」と報じた地方紙が謝罪

https://www.buzzfeed.com/satoruishido/fukushima-yamakaji?utm_term=.bizXq7dmy3

@satoruishidoさんから

 

空  【安倍政権打倒!】‏ @kskt21  5月11日

 福島・浪江 放射性物質の値が上昇
 

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00357736.html 


「内部被ばく」を警告する人達に対してデマ呼ばわりしてた奴らとか、鎮火するまでは放射性物質の異常をニュースにしなかったマスコミ!心底腐った奴らだぜ!

 

 

 

握り潰された「安倍総理」お抱えジャーナリストの準強姦逮捕状 被害女性の告白 #デイリー新潮

https://www.dailyshincho.jp/article/2017/05091700/ 

 

・・・

 

その後、彼女は警察に訴え、6月頃に山口氏への「準強姦」の逮捕状が発付された。ところが逮捕直前になり、逮捕状の執行は取り止めに。その背景には、菅義偉官房長官の秘書官も務めた中村格・警視庁刑事部長(当時)による隠蔽の可能性が取り沙汰されている。

 

・・・

 

 

Tad‏ 
@CybershotTad
週刊新潮。山口敬之氏の準強姦事件。
第3者の証言や防犯カメラ映像、さらに女性への謝罪メールまでありながら、上層部が捜査を打ち切ったというのが怖い。取材した結果、中村刑事部長本人が「私が捜査中止を決裁した」と認めている。刑事部長がそこに口をはさむのは異例と。忖度した結果の隠蔽としか。