エドガー・アラン・ポー(描きかけ) | 毎日がメメント・モリ

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1月19日は作家エドガー・アラン・ポーの誕生日でした。

 

 

描きかけです、っつーか単に間に合ってないだけなんですけどもw 仕上げますよ、その内。

 

現代ではポーの作品の映画化って非常に多いんですけど、印象的にはスティーブン・キングの次くらい。ポー自身が出る映画もいくつかあったりして(もちろんご本人ではありませんが)、コッポラの「ヴァージニア」とかマクティーグの「推理作家ポー 最期の5日間」とか。私が一番最初にハマった怪奇映画がやはりポーの原作でフェリーニが監督した「悪魔の首飾り」だったので(当時はポーもフェリーニも知らなかったよ、当然)その後は本好きでしたから「モルグ街の殺人」や「黄金虫」「黒猫」辺りから入ったのかな、児童書でもありますし。ゴシック小説と言えばまずエドガー・アラン・ポーですからね、やはり外せない作家であります。