前回ご紹介した川島伸介さんの記事の中で、こんな文面がありました
ムーは精神文明に偏りすぎ、アトランティスは物質文明に偏りすぎた事を反省し、和合し力を合わせて新しい国造りに励んだ。
これは神戸・京都の旅5 で書きました、一極に偏りすぎてバランスを崩した三角形を、完全バランスに戻すための和合だと感じました
これを読んだ時タイムリーすぎて、やはり急速に何かに繋がり始めている気がしました
ムーの記憶なのでしょうか?
今日は、講演会で山水さんのお話を聞いていて湧いてきたメッセージについてです
山水さんは、神社に行ったり瀬織津姫の曲をピアノで弾いたりしている時に、不思議な事が起こるそうです。
甘い香りが漂ってくるのだとか
その香りを嗅ぐたびに、瀬織津姫がいつもそばにいると感じ、そのうちに自分からも香りが出てくるようになったので、自分の中に常に神がいると思うようになったそうです
このお話を聞いている時に
「いいなー、私にはそんな不思議な事は起こらないのに、スゴイなー」
と思っていました。
すると、こんな声が頭に浮かびました。
神が常に自分の中に在ることが分かっている者には必要がない。
必要な分は常に平等に分け与えられている。
この言葉、以前にも降りてきた事がありました
2012年以降、宇宙船をほとんど見なくなりました。どうして見えなくなってしまったのか、寂しい気持ちで空を見上げていた時
宇宙船がいるって分かってる人の所にわざわざ現れるほどヒマじゃない
って言われたんです。信じられません
でも後から考えたら、それもそうだなと思いました。
これ見よがしに現れる宇宙船は胡散臭いと思いますし、同朋にしたら意味もなく現れる必要がないですもんね
見えなくても、いてくれてると私が分かっているから現れないんだと納得しました。
全ては完璧な仕組みで、必要なことはそれぞれの人に最善の形で現れる
分かっているつもりが三次元にいると、ついどこかに追いやられている時があります
地球に生きていれば仕方ないことです。そのたびにそうだった!と戻せばいいんです
常に意識しなければ!とマジメすぎると疲れますから、私の大好きな言葉 「適当」が一番です。
適当とは、程度がほどよいこと。ですよ
これも正三角形ということなのかもしれませんね
…っと話しが脱線しました
今日は更に違うお話を
シリウスの光の戦士さんから、コメントで 「前世からの旅立ち・遥かなる再開」というブログのご紹介をしていただきました
以前は何度か読ませていただいてたのですが、最近の記事は拝見していませんでした。
記事を読んで、電車の中で涙が出そうになるくらい何かを感じたので、私のブログに辿り着いている方にも関係があるかと思いました
特に今回のメッセージに出てきた「光の剣」のくだりで涙が…。
ぜひ読んでみて下さい
少しでも多くの方に気づきを
↓参加しております♪
にほんブログ村