シャッターがしまっている店がどれだけ多くなっても。いつまでもこの通りこそ音楽も洋服も... シャッターがしまっている店が どれだけ多くなっても。 いつまでもこの通りこそ 音楽も洋服も 僕の中ではここにある気がする。 今日行った平山万年堂さんは この通りで大正時代から 万年筆を作っていて。 それが今では ドイツのメーカーのカリグラフィーセットやら 廃盤になってしまったペン先やら ものすごく丁寧に教えてくれて 品揃えもすごい。 他にも大好きな古道具屋さんとか レトロな喫茶店とか。 この時計屋さんは 高校時代の友達の親戚の家らしいけど 土手町を象徴する 美しい建物。 僕のVintageはここにあります。 #dizepop #vintage d-iZeさん(@dize1104)がシェアした投稿 - 2017 Jul 9 1:32am PDT