今年もあと2日で終わりです
2023年という年は、
ジャニ問題など…
隠れていた闇が表に姿を現し始めた年
だったように思います。
この流れが来たタイミングで
新ブログ立ち上げてみました。
2024年は節目の年になるのかもしれません。
元々、このブログはファッションブログでして、
なのに…立ち上げた途端3.11が…
何でしょうか…
そこにたどり着くまでには、
ここを通らないことには次に進めなかった
でも、やっとここまで来ました。
新ブログ第5回目、
今回の記事は
私が30年以上温めてきた思いを
綴っているともいえる内容です
自分でも不思議なのですが…
流行に乗るなと思いながらも
ずっと流行を追いかけている
自然を大切にしたいと思いながらも
テクノロジー好き
この矛盾は何なのか自分でもよくわかりませんが
もし、私たちが教わった歴史が真実でなければ、
段々つじつまが合ってくるのかもしれません
では、ここからは、
ブログの内容を一部ご紹介いたします。
----------------【引用開始】----------------
70s昭和の大人が考える手厳しいティーンへのマナー講座
前回の予告、雑誌ジュニアスタイルの
手厳しいマナー講座です
中高生ためののマナーですが…
ぃやあ、上級マナーの本かと思いました
------------【途中省略🙇】------------
きものの着付け☆おすすめ動画のご紹介とPdfファイルダウンロード
すなおさんのお話の中にも、
人と人との調和→精神が共存しています。
何かがあってその後に
デザイン(表現)が必要になってくる
https://keys-design/-design.jp/what-i
見た目だけの着物を
よしとしている方ではありません
そして、題名にもある”闇について”のお話…
着物業界の闇、それは洋服にも似たところがありそうです。
「システム」が原因
私は、これからの服を作ろうと考えると、
軸を変える。
システムを変える
そこにポイントがあると思っています。
着物の良さを広めようと頑張っておられる
すなおさんの動画です。
今までの歴史やご苦労をすべて言われている
神回だと思ったので
皆さんに見ていただきたく掲載させていただきました🙇
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着る人の姿勢や精神(マナーやふるまい)
に影響を与える着物というものは
素晴らしいものなのだと思います。
それだけに、これほどまで、
完成度の高いものから進化させようというのは
とても難しい。つまりは、
今回のヴォーグジャパンさんの
ようなコーディネートになるのだと思います。
着る人の精神面も変わって行く、
生地を大切にし、その行きたい流れを妨げていない、
自然に逆らっていない、
着物を身に着ける(つくる)ことで人間も
“世界一自然と調和する衣服”それがきものです
さて、
現代の生活によみがえらせるには
どのような工夫がいるのでしょうか
このブログを書きながら考えて
行こうと思っています
今回に関連するジュニアスタイル記事の
【Pdfファイル全11ページ】のリンクは
以下のバナークリックでダウンロード
当時のジュニア感を味わってみてください
↑バナーです
-------------<引用終了>-------------
最後まで読んでいただきありがとうございます。
来年もよろしくお願いいたします🙇