君が生きた証 #18 | SAKAMICHI46 NOVEL⊿ 〜乃木坂46・櫻坂46・日向坂46小説〜

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リュウたちはホテルミラコスタの部屋でくつろいでいた。


昼ごはんを食べたあとリュウたちはほとんどのアトラクションに乗り、夕方のパレードを見てホテルにチェックイン。

「リュウくん、よくとれたね」

「いや~それほどでも」

ホテルの部屋からシーのショーを見ている二人。

「マイちゃん、夕食を食べに行こうか」

「うん♪行こ。」

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レストラン


ライトアップされたディズニーランドとディズニーシーを見ながら食事をしている二人。

「マイちゃん、綺麗だね」

「うん、なんか宝石を見てるみたい」

二人は夜景を見ながら食事をしたあと部屋に戻った

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部屋


「マイちゃん、先にお風呂に入ってきなよ」

「リュウくんも一緒に入ろ///」

「まっマイちゃん、それ本気で言ってるの!?」

「本気だよ~」

「マジで・・・」

「あれあれ~リュウくん照れてる(笑)」

「照れてないから!じゃあ一緒に入ろうか」

「わーい!」

「(マイちゃん疲れてるから、こんなこと言ったのかな?まあいっか)」


身体を洗って風呂に入る

・・・チャポン

「マイちゃん、そろそろ出よ」

「うん。わかった」

パジャマに着替えて風呂場を出る

「リュウくん、気持ち良かったね♪」

「う、うん。」

「明日はディズニーシーで遊びまくろうね!リュウくん❤」

「うん」


一緒に手を繋いでベッドに寝転がるリュウとマイ。

「おやすみマイちゃん」

「おやすみリュウくん」


 ・・・・・チュッ


リュウとマイキスを交わした後、眠りについた。



To Be Continued.
    



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