東京湾海猿vs源ボートアジング
ワンキャスト、ワンヒット!!
まだ余韻が残る スピニングタックル
惨敗に終わるベイトタックル!
まずリールの違いを見てみよう(初代
2代目
さて
タックルは別として同じ条件
ある程度の風、または潮の流れで
流れ対して直角になるなるに流す
皆さん同じ条件になるように
基本3gで流すので角度は皆一緒
流して釣るのでスピニングもベイトタックルも
全く同じ条件になる
なので、釣れる釣れないはタックル
全く関係無し!
そうです、あなたの腕次第^_^
何故こんなにも差がついたのか
最初のP
船はアンカー止め、風などで左右に動く
キャストした、動く、テンションがかかる
戻るときに、糸ふけが出る
こんな感じ
はあ、な、感じ
糸が新しいと尚更だ
基本3gで釣りにならない時はアンカーを打つ
要するに激流
この時は潮が流れているのでラインはテンションがかかったまま ほぼトラブル無し
今回は潮が流れない!
糸ふけが出る
此処では7対5
粘るが当たりがなくない
㊙️Pへ移動
此処でも固定の釣り
潮が流れない!
ボロ負け
何故ここで大差がついたか
最初Pはある程度船が動く、
ま、最小限ポイントを探れる
此処では全く動かない!
更に潮も動いていない
Pを探れない
キャストして探れよ
はい!そうなんです
俺は元々キャストが下手だからね
キャストしてバックラシュはしないが
距離が出ない
と、
チョンとアクションを入れた時糸ふけが出る
送り込まないと手前にジグが戻ってきてしまう
などなど
ま、キャロを使えば同じぐらい飛ぶけど
できれば単体で釣りたいからね
で、
スピニングに戻せば簡単なんだけど
ベイトタックルでの操船は本当楽なんだよ
ホールからヒットまで片手でできるからね
スピニングに変えてからは隊長より釣ってるかもね
俺クラス腕は落ちていなかった
(マジ、負けず嫌いな爺じい^_^)
東京湾(ホームグランド)潮が流れてない所は
単体での釣りがかなり難しくなるってことだね
(ベイトタックル)
また、同じ条件で隊長と釣りができるなら
迷わず、キャロを使うね
若者達も同じ
アンカー止めで釣る時は
迷わずキャロを使うね^_^
結論なんだけど
まず
タックル関係なく流して釣る時は
皆さん同じ条件での釣りとなる
なので
レンジを外すと釣れない
レンジを外すと釣れないだ!
糸ふけが出た時スプールの中にラインが入り込むって
事(エステルライン0.4)
その点Pラインはトラブルが少ない
しかし、操作感はエステルラインに勝てない
因みにキャロはPライン(深くて潮が速いから)
敗因
潮が流れてなかった
迷わずキャロを使うべき
トラブルが多過ぎ
で
これからも
俺クラスベイトタックル‼︎
しかし
本気勝負の時は迷わず
スピニングを使いまーす、、、、何か?
さて、
流しか、止めるか?
若者達よどちらを選ぶ‼︎
welcomeだ!^_^