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|鳴霞の「週刊中国」|
|2012.11.18 第6号 |
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‥‥‥‥INDEX‥‥‥‥

・習近平が軍トップに警告「戦争に勝つ能力が不足している」(2)
・海外の華人たちを一斉に動員して尖閣奪取
・潜水艦発射弾道ミサイル「巨浪2型」の試射失敗か
・中国で一番金を持っているのは、子供である


<海外の華人たちを一斉に動員して尖閣奪取>

■第1段階
魚釣島主権に関する国際検討会については、筆者が海外の華人から聞いているのは、「尖閣諸島の主権問題を全世界に宣伝し、日本の謀略で侵略されていると訴え、国連安保理事会と国際司法裁判所に提訴すること。

■第2段階
主権国家として、領土の魚釣島を外国の商業団体に貸し出す。

■第3段階
華人を含むアメリカ人に商業団体を作らせて、合法的に魚釣島で商業活動をさせる。日本の主人はアメリカなので、日本人は逆らえない。

■第4段階
魚釣島の平和的解決は、中国にもアメリカにも利益になると宣伝する。

■第5段階
アジア経済の覇者の地位を失った日本は、中国と敵対したくないのが本音だが、日本の極右勢力が歴史を直視せず、軍国主義に走っているだけだと宣伝する。

■第6段階
海外に帰化している中国人の特殊身分を利用して、その国から国連に政治的働きかけをする。

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