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(チラ見!週刊中国第8号から)
中共は1ケ月の間で3回も最新型戦略核ミサイルの発射を強行した理由は、「日本に見せたい、見せて脅したい」という子供じみたアイデアなのである。尖閣諸島に核ミサイルを撃ち込むという羅援少将の与太話を、日本に「警告」と受け取ってほしいのである。習近平時代になって、中国社会が崩壊する時になれば、尖閣諸島に核ミサイルを撃ち込むという自暴自棄を起こすかもしれない。
「5~10年以内には毛沢束の人民戦争は必要なく、空母や潜水艦など現代化武器を大量生産して、尖閣諸島だけでなくロシアや韓国など周辺国家の領土も奪取する」というのが、郭伯雄の本音である。
「中国新聞週刊」には、日本に対して核兵器を使用するかもしれないと報道があったが、8月15日から始まっている反日暴動の時にも、核兵器で日本と戦うというスローガンがあった。
‥‥‥‥INDEX‥‥‥‥
・中国紙「日本に核攻撃の可能性」
・中共内部情報「習近平政権における社会崩壊4つの危機」(5)
・南京大虐殺はなかった(1)
・中国で一番気楽なのは知的障害者である