遅ればせながら、
新年明けましておめでとう御座います。
アメブロでの新年のご挨拶がまだ出来ておりませんでした。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2019年の私のテーマは「情報に流されない」なのですが
正しい情報は欲しい。なので、
今更ながら新聞を取ろうかと検討中です。
一番好きなコーナーは、
天声人語(朝日新聞)
編集手帳(読売新聞)
です。笑
そういうちょっとしたコラムが好きならネットで充分でしょ、かもしれないけれど
やっぱり活字が良いでしょ。
◆
ところで、本題に。
皆さまは新年のスタートは順調でしょうか?
私は、年明け暫くして
原因不明の蕁麻疹に見舞われました。
実はまだ今も私の身体は侵されていて
一番ピークの頃は、
もう全身がヒョウ柄で!
さすが関西人でしょう〜
背中には散りばめられた桜吹雪の刺青。
それはもう芸術的で!
いやそういうことじゃなくて。
豹のくせに、普段の戦闘力の2割くらいの力しか出せていません。
というのも体温が上がれば痒くなるし、
冷やすと寒くて足先が紫になって模様も変色して、なんだか違う病気も発症してしまいそうになるので
運動もあまり出来ず、夜は痒くて眠れなかったり
なんなんだこの罰ゲームは!?
と最初はこんな異常事態を楽しんでいましたが、いよいよ笑ってもいられなくなってきて。
皮膚科の先生と仲良くなってる場合じゃない。
いっそのことガツンと強烈な注射を撃ち込んで、一発で治してくれたらいいのに
「可哀想に…」とか言いながら、徐々に強めの薬を出してくれて
あるなら最初から出してちょーだいよね!
そうか先生は私に、毎週経過を見せに通ってほしいのね。会いたいのよね。
おかげで年明け早々、皮膚科にいくらつぎ込んでるか…
幸い顔や手先には出ていないので、外に出るのは問題ないのですが。
私が豹からすっかり人間に戻れるのは、一体いつ頃でしょうか?
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
今年も、自由気ままに
でも戦闘力は全開でいきたいと思います。
皆さまも健康管理を最優先に、
宜しくお願いいたします。
文子