HPVワクチン=子宮頸がんワクチンは、現在100名を超す薬害訴訟中ですが全くと言っていい程報道されていません。。


簡単に得られる情報は偏っていることがあります。

大切な情報は自分自身で積極的に探し取りに行かなければ入らなくなっています。


一番危険なのは、メディア、国、自治体が勧める(がんや感染の恐怖を煽る)情報。


そもそも、各自治体に接種後に起こった症状に対しての治療拠点病院を設置したので安心して接種できると言っていることの異常さに気がついてほしい。


それは、治療拠点病院を設置しなければならないほどの被害があるということ。

そして、その治療拠点病院のほとんどは機能しておらず、副反応は否定、精神的なものとされ精神薬の二次被害にあってしまうことも少なくないこと。


接種後の健康被害には救済制度がりますと言っているが、そんな簡単に認められるものではなく、大変な時間とお金と労力が必要で、あまりの大変さに、申請を途中で諦めてしまう人も多いのが現実。


そして最悪なのが診察した医師が副反応を認めないので申請を拒否する。


接種後、直ぐに症状が出ればわかりやすいが、じわじわと少しずつ症状が現れて来ると、本人も親も気付き難い。


早期治療が必要であっても、なかなか治療にたどり着けず、医療ジプシーとなり治療が遅れることで後遺症となってしまう事もある。


子宮頸がんワクチンを接種する前に副反応を訴える方々の声に耳を傾けてほしい。