を書いてほしいとご要望があったので、取り急ぎ題名と最低限の紹介だけサクッと書きますね!!内容について触れたりし出すとまた心折れてブログ更新ボタンまでたどり着けなくなっちゃうので…

「明日、君がいない」(2006 オーストラリア)
19歳の監督の処女作。大変な鬱映画ですが、ぐいぐい引き込まれていって、ラストはメチャメチャ心に突き刺さりました。長い長い余韻…色々考えさせられます。ぜひネタバレなしでご覧ください。

「BOY A」(2007 イギリス)
いわゆる「少年A」の物語です。こちらも長く長く考えさせられ、誰かと真剣に語り合いたくなる内容です。ここまで悩まされるのも主演のアンドリュー・ガーフィールドの演技のおかげ。10秒で味方になりたくなっちゃうんです。あなたは彼を、許せますか?