さ、寒い・・・ | 寂しがりの強がり

寂しがりの強がり

これは、passionを追い求める一人の成年の物語である・・・なんちゃって!!!

今朝、霜柱を見付けた。どうりで寒い訳だ。

なので、えい・・・・踏んだ。

霜柱を踏むなんて小学生の時以来だ。

昔住んでいた所は、周りに畑が沢山あった為、学校に着くまでに、霜柱を踏みながら通っていた。
ザクザクした感触が好きだった。ゴジラに成った気持ちで踏んでいた。
中には踏みつぶせない物もあった。だから、つぶせる迄何度も踏んでいた。

でも、今朝の霜柱は昔と何か違う。いとも簡単に潰せる。サクサクした感触なのだ。
もしかして、太ったのか?いや、そんな筈はない。私はスリムマッチョッチョだ。

あぁ、そうか。大人に成ったんだ。