これらは 昭和ではヒエラルキー 上下関係 力の支配であったもの 怒りの感情で人をコントロールしていた、これは恐怖による支配である 力があるものが力が無いものを恐怖によって支配する 昭和の上司は圧倒的に自分に厳しくし、相手にも厳しく接する。 とにかく力を身につける 平成にはいって意識で効率を考えるようになった 影響力のあるリーダーと言われる人たちが効率を考え 問題解決をしていく世界 そして令和では人間の本質である感情の欲求を満たすアプローチ あなたが挨拶してくれないと私は寂しい、私はあなたと関係を 調和させ共にわかり合いたいというもの 昭和の人間からすれば上司が新人に媚びを売り 彼らを甘やかすとう考え方になるが 人は力では動かなくなっている、それをやる気がないとか 甘っちょろいなどと言うが、そうではなく 人は魂の欲求によって圧倒的にエネルギーを出し そのエネルギーは調和により共振し増幅する。 「〇〇すべき」という世界はすでに存在しない 力のエネルギーは潰し合い、波のエネルギーは増幅する エネルギーが噛み合わなくても最悪打ち消しあいゼロになるだけで 力のエネルギーののようにダメージはおわない 令和の上司は圧倒的にゆるみ、相手を慈しみ需要する必要がある それにはまず自分を慈しみ需要する必要があり その取り組みが必要となる そのためにやって欲しいのがさとう式のセルフコンパッションのケアと 基本のリンパケア 自分を慈しみ、大切に取り扱う、大切にメインテナンスし大切に使う。 人と共振して働くこれが目的であり結果が存在の目的ではない 目標はちゃんと掲げるのであるが、そこに行く道のりが楽しいことが大切 ゲームのようなもので、クリアする目標や数値があるのだが そのゲームを楽しむ、結果を早く得ることを目的としない 旅行の道のりを最大限に楽しむという考え方。 私達のさとう式リンパケアも目標は置くが メンテナンスを含めて 自分を慈しみ自分と繋がり需要していくこれこそが道のりであり 目的である