あけましておめでとうと新型コロナ感染記録① | 《東南アジア》30代女子がベトナムに住んでみた記録(ホーチミン滞在記)

《東南アジア》30代女子がベトナムに住んでみた記録(ホーチミン滞在記)

みーしゃの日記:)))
LAで遊学後、日本で死ぬ気で働いて営業とはなんたるかを学ぶ。
そして、ベトナムホーチミンへと辿り着いたが
やはりアメリカへの夢を捨てきれず、渡米準備中。

皆様、遅ればせながら
あけましておめでとうございます!!
今年もどうぞ宜しくお願いしますチューイエローハーツ
 
 
 
さて、みーしゃ。
12月は全然ブログが書けませんでしたえーん
 
はい、そうなんですUFO
なんと12月初旬に
新型コロナウイルスに感染してしまいましたゲロー
 
と、いうことで
少し新型コロナウイルス感染について書きたいと思いますUMAくん
 
まず、とある日曜日犬
朝から《体だるいなあ、関節痛いなあ》
《このまま熱出そうかも》
という、いつもの風邪と同じ前触れ有ガーン
 
そして案の定、その日の夜に39.2度の発熱笑い泣き




頭痛も併発していて、咳も少し。
なかなか辛くて魘されていたけど
その日の夜には、37度台にまで下がるダウン
 
そして翌日ひらめき電球(月曜日)
咳は残るけれど、平熱まで下がったので
病院に行くべきかすごい迷ったけど
《こんな時期だし、もしコロナで誰かに迷惑かけてもダメだし・・・》
くらいの、あまり深刻じゃない感じで病院へ・・・DASH!
 
が、しかーし!!
家の前の個人の内科医院さんは
《うちは高齢の方も多いので、そういう症状の方は・・・》
と、お断りされてしまう笑い泣き
そして午後診だったため、総合病院は閉まっているので行けず
その日はそのままお家にいることにぐぅぐぅ
 
そして翌、火曜日ひらめき電球
まずは、区の保健所に対応してくれる病院を問い合わせ。
少し咳が悪化していたので
ちゃんと検査をしてもらおうと思い、近くの対応可能総合病院を受診カゼ
 
病院では、念のため

・入り口から、即隔離部屋行き

・みなさん防護服にて対応

・先生とは、電話での会話

と、すごく徹底されていて
なんだかお手数かけてしまって申し訳に気持ちにアセアセ
 
先生との会話は、
症状を伝えたのと
《どうします?コロナの検査受けます?》
と聞かれたくらい。
そこで、検査を受けたいと申告をすると
 
・検査予約の手配
・検査上までの車の手配
 
をしてくださいましたキラキラ
(ありがとうございます)
 
そして、予約時間1時間ほど前に
予約のお車がお迎えに来てくれました乙女のトキメキ
 
 
 

 
 
タクシーやハイヤーではなく
普通の乗用車目
タクシーやハイヤーが家の前で待っていたりすると
風評被害があって大変なので
普通の乗用車にしているんだとか・・・
 
 
車の中は、抗菌仕様になっていましたアップ
(写真を撮る余裕有)

 

 

換気が出来るよう、扇風機もキラキラ

 

 

 
検査会場への送迎の間
運転手さんが、たくさん現状について教えてくださいましたアップ
 
・前よりもすごく検査に関する整備が整ってきていること
・検査可能回数上限が増えていること
・でもその事が世の中に知られていない事
・風評被害について
 
実際、症状があって検査の予約をしていたのに
風評被害を恐れて、キャンセルをされる方がたくさんいるんだそう!!ガーン
なので、
《もし陽性であったとしても
あなたは周りのためを思って検査してるんだから
落ち込まないで胸を張ってくださいね》
と、すでに送迎の時点から心のケアをされる笑い泣きキラキラ
(この運転手さんのお言葉に後々救われるえーん
 
検査方法は、
鼻に綿棒を入れてグリグリする方法
人にやられるのではなく、
指示のもと自分でグリグリするので
あまり痛くなかったですOK
 
 
そして検査の結果は翌日に・・・・