出来心ブラザーズでの音源制作は、ふたりでなーんとなくテーマを話合いながら。まぁ、適当な世間話からですな（笑）
ニンゲンカンケイの場合、ユニットの方向性も含まれていて、テーマは名まえからしておふざけ、ロック風、真心ブラザーズ、刑事もの、世の中の疑問を軽く笑う。という感じ。
で、メインVoの鹿倉雅史がギターでなーんとなく歌った3～4曲を持って来て、その中からアレンジの方向を決めつつチョイス。
その中の1曲がこれ↓
ニンゲンカンケイができるまでＶｏ1制作中弾き語りVer
これに、完成版に入っている、セリフの部分や※個人の感想です。の部分を後からアレンジの段階で加えました。基準はいかに笑えるか！いかにきわどいか（笑）いかにパク！！あ、いや、
真心ブラザーズはなんとなく、YO-KINGの方がギターでサクッと曲作って、桜井さんの方が作り込むイメージだけど、我が出来心ブラザーズでは鹿倉がギターで作って、RYO-KINGがわりと作り込む。Voも漢字の方がメイン（笑）まぁ、ギターひとつでイメージがわくような曲が作れるなんて凄く羨ましかったりするんだけどね。
この辺もすべて(特に真心のくだりとか、、)個人の感想ってことで、軽く聞き流して下さい。
あ、今回のレコーディングでなにより、いちばん大変だったのは、、イントロとエンディングの
ヘリの音の録音！！！(爆)
出来心ブラザーズ/ニンゲンカンケイ
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