今の日本は、政治もひどいが、マスコミは更にひどい。先進国で日本だけが経済成長もせず、国民が苦しんでいるのは、マスコミが権力者に忖度をした報道を続けているからだ。マスコミこそが、国民の敵であることは残念ながら事実だ。国民よ、マスコミに騙されてはいけない! https://t.co/4exmdBkHd6
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) May 11, 2024
戦争するための法案がドンドン作られている。マスコミが報道しないから、国民は日本が軍国化していることすら知らない。大谷の活躍のニュースの裏で何が進められているのか全く気付いていない。もうすでに日本は後戻りできないところまで来ている。
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) May 11, 2024
森井じゅん
— ぽてと🐾@政治は未来への投資 (@mirai_youme) May 12, 2024
『日本人はマスコミへの信頼度が高く、テレビで発信された事が正解だと受け入れてしまう。テレビと違う事は拒絶される。お金に関する洗脳が非常に大きい。国の借金が大変だから税金が上がっても仕方ないとか、社会保障の為に消費税が必要と信じてる人が多い。恐怖による洗脳』#消費税廃止 pic.twitter.com/ph2LEIsGJJ
NHKが「国の借金1297兆円、8年連続で過去最大を更新!」と財務省発表を垂れ流し危機を煽っています。しかし国債は「国の借⾦」ではなく、貨幣発行の足跡に過ぎません。経済成長に伴って政府負債が増えるのは当たり前。財政破綻論からの脱却と積極財政への転換が必要です。https://t.co/E5MKJrS7Zt
— 長谷川ういこ Uiko Hasegawa (@uikohasegawa) May 11, 2024
自民党が選挙で使い込んだと元官房長官の証言まで出ている「官房機密費」は、言うまでもなく「公金」であり紛れもない市民の財産。決して自民党の私有財産ではない。これは完全に「横領」であって、その悪質さは「裏金」作りの比ではない。例え自民党を完全に解体しても許されないレベル。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) May 12, 2024
#官房機密費の廃止を求めます
— 滑稽新聞@民主主義の出発 (@akasakaroman) May 12, 2024
トレンドに上がってきました。あろうことか選挙に官房機密費使ってた自民党。まさに何でもあり、禁じ手だらけの自民の選挙。これは言語道断、民主主義の破壊行為です。政権交代どころか自民党を解体させるべき事案。徹底的に指弾しましょう!
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■自民党青年局ダンサー会合
・・・窮屈な「男の喜び」への執着 小川たまかさん(ライター)
話題になったドラマ「不適切にもほどがある」は、昭和からタイムスリップしてきた主人公が現代との倫理観のギャップに驚愕するストーリーだったそうだが、わざわざタイムスリップ要素を使わずとも、自民党青年局と行き来させればよかったのではないか。そう思った。
青年局の懇親会に露出度の高いダンサーを呼び、参加議員が接触したり、チップを口移ししたりしていたことなどが3月に発覚。結局、青年局長だった議員が離党届を提出して「陳謝」が行われたが、発覚直後は多様性(ダイバーシティー)をテーマにした会議の後の懇親会であったとか、「多様性への問題提起だった」といった驚くような弁解も行われていた。懇親会に出席した議員の中に女性がいたという話は聞かない。
自民党内部からの指摘も含め批判はすでに出切っているが、私が不思議なのは「男性なのだから露出度の高いダンサーのパフォーマンスを喜ぶだろう」といった決めつけに、思うところはないのかである。違和感や、バカにされているという憤りはないのだろうか。
もし私が参加した懇親会で「出席者が女性ばかりなので今日のホールスタッフはイケメンを集めました」と言われたら、それは私が求めているものではないと思うだろう。「女性だからスイーツをたくさん用意しました」と言われたら、私自身は甘いものが好きだけれど「女性だから」の説明は不要だと感じる。
彼らは窮屈ではないのだろうか。「男なのだから露出度の高い女に接待されたら喜ぶはずだ」という「縛り」を。そのような接待を用意されたら、別にうれしくなくても若手ほど喜ぶフリをしなければならなくなる。言うまでもなく、多様な価値観への尊重とは真逆の世界観だ。
これに限らず、議員が集まる場にコンパニオンが呼ばれ、数少ない女性議員が困惑した話は何度か耳にしたことがある。慣習になっていたからこそ、世間の変化とのズレに気づきづらいのだろう。
男性社員が上司からキャバクラや風俗に連れ出されたり、「男なら風俗」という価値観を押し付けられたりするのは、男性へのセクハラだというのが最近の認識だ。けれどいまだにマスコミの中でもそんな話を聞くことがある。「男らしさ」への誤解、そして執着はしぶといのだと思う。
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