皆さん、 私の真面目なブログを

いつも楽しみにしてくださって感謝しております。
たくさんのご賛同 ・ ご意見 ・ お便りを頂いて大変嬉しく存じます。

 

私自身は、 私の信条や率直な意見を書きたいのですが、
時にはくだらないことも書かなくてはならず、

情けなく思っております。

 

最近、こんなことがありました。
ガールフレンド方と、涼しい軽井沢でバカンスを楽しんでいたところに、
週刊新潮から、不躾な取材の申し込みがありました。

 

それは、私が親しくしている本多アキラ君(21)の事についてでした。
週刊新潮は、是が非でも私と彼との間に特別な関係が

あるような記事にしたいようでした。

私が彼と出会ったのは、 

数年前に鹿児島で行われたドッグショー。
私が愛犬家の代表として、ゲストに招かれて行ったときです。
それ以後、 時折、 私のところの犬が彼にお世話になっています。

 

彼は、アメリカで3年間犬のブリード、トリミングなどを習って帰ってきて、
現在は、福岡でペットショップを経営している若きブリーダーです。
今も、うちの犬、白いトイプードルが彼の所にトレーニングに行っています。
彼は歌が大変上手で、歌手志望。
私は彼を出来るなら応援してあげたいと思っています。

 

しかし、新潮は何が何でも私たちのことを、

特別な関係と書きたいらしい。
前にも Y.K という22歳の男性についても、
1、2度パーティで会っただけなのに
“彼を連れ回している”、 など書かれたことがあり、
大変迷惑したことがありました。

 

この双方の記事に共通した点があります。
それは、この双方のネタ元は、X氏以外の
何物でもないのではないかということです。
私の名前が使われたスキャンダルが

新潮に過去4、5回書かれていますが、
この度のことで、そのソースはいつも同じ、
X氏だと確信致しました。


このX氏は私の友人の一人と、とても親しくしていますが、
面白半分な情報が或る方からX氏に渡り、
週刊新潮の記者にいくのだと思われます。


 

余談ですが、「週刊新潮」 の記者の中には、
銀座、クラブ 『 J 』 のママ、 J.T さんと
親しい人がいることは明白です。
この同じ記者が 某ホテルの
S.K さん番でもあるのでしょう。

 

Jさんは昔から、 マスコミ関係者を
それは大事に接待をし続けてきましたので、
週刊新潮の記者の中で、 彼女にごますり記事を

書く人がいても何の不思議もない。
1年位前でしたでしょうか、 

彼女のクラブの何十周年だかを祝って
ホテルニューオータニで最後のご祝儀目当て
いわれるパーティがありましたが、

なんという偽善パーティだったことでしょう。


週刊新潮はグラビアページ見開きで2ページも掲載。

そこまで新潮がどっこいしょと持ち上げ記事を
J.T のためにするなら、ついでに彼女が家族会に、 
一体、どれ位寄付したのか書くべきではなかったでしょうか。

招待状は、 背任のため私のところを解雇された K.O が

夫と共に作成、集客、この二人が

この偽善パーティの裏の立役者でした。

 

毎年、この J.T さんのバースディには、
某政治家 から来たパチンコ店に置くような

大きな花輪が路面にこれみよがしに、

ただ一つ飾られていました。

 

「 新潮 」さん、 今からでも遅くない、 J.T が、
一体、どれ位寄付したのか、 書くべきではないでしょうか。
そうでないなら、もう J.T の売名行為に加担すべきではない。

 

先日、 田中真紀子の隠し子を名乗っていた K.T が、
日本音楽家協会に就任?! ホテルニューオータニでパーティーが行われ、
スペシャルオリンピックスに30万円ご寄付するセレモニーが
壇上でありましたが、 実際にはたったの3万円だった、との事。
しかもご丁寧にも辞退されてしまったとか。
日本音楽家協会は何故こんな人間を会長に祭ったのでしょう。