なぜ祈りをあげるのか？
色々な宗教で神職が自分達の神々に日々絶え間なく祈りを捧げてる
これはなんなのか？
ある時、法事の時の寺から金の太い柱が天に向かって伸びていた
かなりの力を帯びていた
これは日々の祈りにも通ずること
人間界や地上からエネルギーを天へ送っていること
そして、天から何かしらのエネルギーが下りてくること
これをずっと繰り返しているのではと思った
一方通行では成り立たなくて、それを否応なしにやり続けなくてはならない重要性がある
エネルギーの循環をしなくてはこの世界は滅びてしまうから
体の循環機能が停止するのと同じこと
回していく、そして細々とした浄化などのろ過機能も必要機能な物質などをやり取りしている
この世を回すために
そして、一般の者達はそれに付随して動いていく
一般の者にそこまでの義務はないがそれを無視することで自らが苦しくなっていく仕組みとなるようだ
自らもエネルギーを回していかなくてはならないと自覚するため
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